SAPIX(サピックス)小学部は、6月4日に実施した小学6年生対象の「2017年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を9月28日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学応援サイト「マナビジョン 」は、「進研模試 総合学力記述模試・4月」のデータを分析した2018年度入試の「合格可能性判定基準」を公開した。受験者でなくとも難易度の目安にできる。
日能研は5月29日、「2018年中学入試 予想R4一覧」東海5月版をWebサイトに掲載した。男女別の合格可能性80%ラインを偏差値一覧表に掲載している。男子は海陽・特給が68、女子は南山女子が60など。
河合塾は5月24日、各大学の予想偏差値やセンター試験得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。2017年5月時点の予想で、センター試験得点率のボーダラインは、一橋(社会-社会)90%、東京大学(理科三類)94%など。
日能研は5月18日、「2018年中学入試 予想R4一覧」の首都圏5月18日版をWebサイトに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表で確認できる。難関校の合格可能性80%ラインは、男子が筑波大駒場(73)、開成(72)。女子が桜蔭(68)、慶應中等部(68)など。
四谷大塚は、4月9日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)など。
SAPIX(サピックス)小学部は、4月16日に実施した小学6年生対象の「2017年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を6月8日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
首都圏模試センターは、4月16日に実施した「第1回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成63.7、麻布59.4、桜蔭59.8、女子学院62.5などとなっている。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が4月に集計した、最新の2018年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
首都圏模試センターは4月5日、「2018年中学入試 予想偏差値一覧(4月版)」を公開した。2017年入試の結果偏差値をもとに、合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は筑波大駒場と開成が78、女子は桜蔭が76、女子学院が75など。
東京学芸大学とQREATOR AGENT(クリエーターエージェント)は、「偏差値」以外の新しい教育評価軸「変差値」を共同研究することを目的に「変人類学研究所」を設立した。旧来の価値観にとらわれない人材育成に取り組むという。
首都圏の中学受験が本番を迎え、2月上旬に多くの中学校が入試を実施する。東京・神奈川の中学入試解禁日は毎年2月1日に設定されており、難関校の入試は1日と2日に集中する。
関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)の公立高校の最新の偏差値が創育より発表となった。今回発表された偏差値は、創育が運営する公開模擬試験「W合格もぎ」「志望校判定テスト」の結果より割り出した、合格率60%偏差値。
河合塾は1月19日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%と予想される。
首都圏模試センターは1月19日、1月15日に実施した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と回折、平均点・偏差値換算表、正答率などを公開した。平均偏差値は、開成62.4、麻布58.6、女子学院60.9など。
関西の中学入試が1月14日に開始された。浜学園が、2016年度入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。