【大学受験2021】医学部予想ボーダーライン、得点調整後…河合塾

 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年1月25日、医学部予想難易度(ボーダーライン)の最新版を公表した。1月22日に発表された大学入学共通テストの得点調整を受けて、各大学のボーダーラインを見直した。

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九州・沖縄地区 予想ボーダーライン 共通テスト二次偏差値(国公立)
  • 九州・沖縄地区 予想ボーダーライン 共通テスト二次偏差値(国公立)
  • 関東・甲信越地区 予想ボーダーライン 共通テスト二次偏差値(私立)
 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年1月25日、医学部予想難易度(ボーダーライン)の最新版を公表した。1月22日に発表された大学入学共通テストの得点調整を受けて、神戸大学や九州大学、東海大学などのボーダーラインを見直した。

 医学部予想難易度(ボーダーライン)は、河合塾が実施している共通テストリサーチのデータをもとに作成。A判定(合格可能性80%以上)からD判定(合格可能性35%)の4段階で合格可能性を評価している。ボーダー得点は、合格可能性が50%と予想される共通テストの得点、満点値、得点率(%)を示す。また、第一段階選抜の得点や合格可能性が50%と予想される二次偏差値(全統記述模試の偏差値)を設定している。

 大学入試センターは、共通テストの第1日程(1月16日と17日)において、公民と理科2で得点調整を行うと発表した。得点調整の発表を受けて、河合塾は一部の大学のボーダーラインを変更し、「医学部予想ボーダーライン」を1月25日に更新。速報版から変更になった個所は赤字で記載している。

 得点調整により、ボーダー得点などを変更した大学は、国立が旭川医科大学と秋田大学、富山大学、金沢大学、岐阜大学、三重大学、神戸大学、島根大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、佐賀大学、熊本大学、琉球大学の15大学。

 私立大学は、獨協医科大学と埼玉医科大学、杏林大学、東海大学、愛知医科大学、藤田医科大学、大阪医科薬科大学、関西医科大学、近畿大学、福岡大学の10大学。

 九州大学(医・前期、450点満点)は、ボーダー得点(率)が392点(87%)、A判定が405点。東海大学(医-共通テスト利用、配点600点)は、ボーダー得点(率)が522点(87%)、A判定が546点となっている。

 河合塾 医進塾はこのほか、2021年度の医学部入試情報として、医学部志望動向や医学部入試科目・配点・予想難易度一覧などを掲載している。一部、閲覧に会員登録が必要なページもある。
《工藤めぐみ》

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