【高校受験2022】千葉県公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ

 千葉県の公立高校の選抜が2022年2月24日、25日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。

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 千葉県の公立高校の選抜が2022年2月24日、25日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。

 公立高校確定志願者数および倍率は千葉県教育庁が2022年2月21日に発表した「令和4年度 公立高等学校 後期選抜等志願者確定数一覧」による。

 なお偏差値について、公立校は家庭教師のトライにより提供を受け、リセマムが掲載している「都道府県別 全国高校偏差値一覧 2018年度 千葉」を参考にしている。偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。

偏差値70以上



県立千葉


募集人員(普通科)240人に対して、出願者数は406人。倍率は1.69倍となった。
偏差値は74。

県立船橋


募集人員(普通科)320人に対して、出願者数は587人。倍率は1.83倍となった。
偏差値は74。

東葛飾


募集人員(普通科)240人に対して、出願者数は447人。倍率は1.86倍となった。
偏差値は72。

県立船橋(理数)


募集人員(理数科)40人に対して、出願者数は67人。倍率は1.68倍となった。
偏差値は72。

佐倉


募集人員(普通科)280人に対して、出願者数は449人。倍率は1.60倍となった。
偏差値は71。

佐倉(理数)


募集人員(理数科)40人に対して、出願者数は74人。倍率は1.85倍となった。
偏差値は71。

千葉東


募集人員(普通科)320人に対して、出願者数は529人。倍率は1.65倍となった。
偏差値は71。

薬園台


募集人員(普通科)280人に対して、出願者数は394人。倍率は1.41倍となった。
偏差値は70。

偏差値65~69



木更津(理数)


募集人員(理数科)40人に対して、出願者数は41人。倍率は1.03倍となった。
偏差値は69。

長生(理数)


募集人員(理数科)40人に対して、出願者数は54人。倍率は1.35倍となった。
偏差値は69。

県立柏


募集人員(普通科)280人に対して、出願者数は397人。倍率は1.42倍となった。
偏差値は68。

市立千葉


募集人員(普通科)280人に対して、出願者数は442人。倍率は1.58倍となった。
偏差値は68。

市立千葉(理数)


募集人員(理数科)40人に対して、出願者数は60人。倍率は1.50倍となった。
偏差値は68。

八千代


募集人員(普通科)240人に対して、出願者数は358人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は68。

市立稲毛


募集人員(普通科)120人に対して、出願者数は166人。倍率は1.38倍となった。
偏差値は67。

木更津


募集人員(普通科)280人に対して、出願者数は424人。倍率は1.51倍となった。
偏差値は67。

小金(総合)


募集人員(総合学科)320人に対して、出願者数は582人。倍率は1.82倍となった。
偏差値は67。

船橋東


募集人員(普通科)320人に対して、出願者数は375人。倍率は1.17倍となった。
偏差値は67。

市立稲毛(国際教養)


募集人員(国際教養科)40人に対して、出願者数は71人。倍率は1.78倍となった。
偏差値は66。

県立柏(理数)


募集人員(普通科)40人に対して、出願者数は63人。倍率は1.58倍となった。
偏差値は66。

長生


募集人員(普通科)240人に対して、出願者数は311人。倍率は1.30倍となった。
偏差値は66。

幕張総合(総合)


募集人員(総合学科)680人に対して、出願者数は1,044人。倍率は1.54倍となった。
偏差値は65。
《編集部》

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