東京都教育委員会は、「第72回東京都公立学校美術展覧会」を2023年2月14日から2月19日まで開催する。東京都の公立小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の児童・生徒の代表作品(図画工作、美術、工芸、家庭、技術・家庭、書写)を展示する。
東京都環境局は2023年1月21日~2月5日の期間、国立科学博物館にて体験型展示イベント「デジタルでみる身近な生きものの世界『東京自然いきもの展』」を開催する。さまざまなデジタル技術を駆使しながら、東京の自然とそこに生息する生きものを紹介する。
「ねこ休み展 2023 in 横浜」、「Lovely にゃんフェスタ in 横浜 2023」会場にて限定開催。
東京都教育委員会は、2023年1月6日~9日に、小学生が自ら決めたテーマについて深く研究した成果を展示・発表する「東京都小学生科学展」を日本科学未来館にて開催する。都内公立小学校、都立特別支援学校から選ばれた研究成果の展示および、代表児童による発表を行う。
東京工芸大学は、2023年3月10日まで、企画展「色を記録する展」を色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」で開催する。この企画展はカラー写真やカラー映像の色再現に用いられる「三色分解撮影」をテーマとしたもの。
2022年12月17日・18日の2日間、パシフィコ横浜ノース他でお城ファンの祭典「お城EXPO 2022」が開催される。今年は人気ゲーム「信長の野望」が40周年を迎えるコーエーテクモゲームスが特別展示を実施。12月16日には毎年好評の「お城EXPO プレミア前夜祭」も開催される。
松坂屋名古屋店は、絵本作家ヨシタケシンスケの個展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を、2022年12月10日から2023年1月15日まで開催する。入館料は一般1,000円、高・大生700円、小・中生400円、未就学児は無料。前売・優待料金も設定している。
伊藤忠商事は、2022年11月30日より2023年2月19日まで「ITOCHU SDGs STUDIO」にて、企画展「えほんでへいわ?展~絵本って、平和の参考書かも。~」を開催する。入館料は無料。
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(以下、WVJ)は、2022年11月20日の「世界子どもの日」に先駆け、中野区立中野東図書館で「子どもの権利写真展」を開催している。展示期間は2022年11月24日まで。
埼玉県は、県民の日である2022年11月14日に記念事業として県内各地でイベントを実施する。3年ぶりの「県庁オープンデー」では事業PRブースやステージ等を開催するほか、県内6鉄道会社によるフリー乗車券の発売、県内の博物館やレジャー施設等の入場料割引等を行う。
スペースデザインカレッジは、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計した国の重要文化財「自由学園明日館」(東京都豊島区)の芝生庭園を貸し切り、学生制作の茶室の展示会「SDC茶室プロジェクト2022 風光庵」を2022年11月1日から11月3日まで開催する。
東京スカイツリータウンは2022年12月26日から2023年1月9日、新年特別ライティングの点灯や獅子舞、書道パフォーマンス等のお正月イベントを開催する。東京スカイツリーの「初日の出特別営業」は1,000名様限定で実施する。チケットは12月1日販売開始。
平和祈念展示資料館は、2022年11月9日~14日に「平和祈念展in豊島 -戦争を知らない子どもたちへ-」と合同展示「マンガで学ぶ戦争と平和」をとしま区民センターにて開催する。11月12日には映画「硫黄島からの手紙」も上映。入場料は無料。
1948年創業のランドセルメーカー協和は、2024年度の小学校入学に向けた「ふわりぃランドセル2024年度カタログ」の予約受付を2022年10月13日より開始した。
ポプラ社は「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展」を東北で開催する。これと連動し、「素敵な本との出会いを~絵本の図鑑パネル展」も開催する。開催期間は2022年10月22日~2023年1月8日(「ねずみくんのチョッキ展」は2023年1月9日まで)。
モバイルブック・ジェーピーは、絵本「モチモチの木」「花さき山」(ともに斎藤隆介作・滝平二郎絵)のNFT付きプリモアート(高精彩複製画)展示会を丸善丸の内本店で開催している。展示は2022年12月末まで。展示期間中はECサイトにて、同商品の第二期販売を行う。