【夏休み2023】体験型企画展「マンガダイブ」SPY×FAMILYも
「ジャンプフェスタ2023」で好評を博したイマーシブ(没入)体験“マンガダイブ”が、パワーアップして初の大型企画展を開催。「マンガダイブ2023夏SHINJUKU」と銘打ち、2023年7月28日より東京都「LUMINE 0」にて展開される。
九州初「THE ドラえもん展」ハウステンボス10/1まで
『ドラえもん』をテーマにした現代アート展覧会「THE ドラえもん展」が、2023年7月7日~10月1日に長崎県「ハウステンボス」にて、九州で初開催される。
【夏休み2023】かいけつゾロリ どきどき恐竜展
ドリームスタジオはFMヨコハマと共に、イベント「かいけつゾロリ どきどき恐竜アドベンチャー」を2023年7月15日から8月27日まで、横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペースにて開催する。
理数好きの作品募集「東京都小学生科学展」
東京都教育委員会は2024年1月12日~14日に日本科学未来館、2024年1月19日~21日にアキシマエンシスにて、理数好きの小学生が、自ら決めたテーマについて深く研究した成果を展示・発表する「東京都小学生科学展」を開催するにあたり、作品を募集する。
【夏休み2023】横浜市こどもの美術展、子供の絵画募集
子供のための展覧会「横浜市こどもの美術展」は、「夏」「自由テーマ」の2部門で子供たちが描いた絵画作品を募集し、応募作品を無審査ですべて展示する。展示期間は2023年7月21日から7月30日まで。対象は横浜市在住・在学の小学生以下の子供。
西南学院大、特別展「戦争と福岡のキリスト教主義学校」7/29まで…公開シンポ6/24
西南学院大学は2023年7月29日まで、西南学院大学博物館2023年度特別展「戦争と学院―戦時下を生き抜いた福岡のキリスト教主義学校―」を無料開催する。6月24日には、特別展関連公開シンポジウム「キリスト教主義学校における戦時下資料の保存と継承」を開く。
tupera tupera+遠藤幹子しつもんパーク…彫刻の森美術館で開催
彫刻の森美術館では、絵本を中心に多彩な活動を続けるユニットのtupera tupera(ツペラ ツペラ)と空間デザイナー、建築家の遠藤幹子氏が手掛ける「しつもんパーク」を2023年4月28日から 2024年3月31日まで開催する。
「SPY×FAMILY」初の展覧会7/20より…キービジュアル公開
マンガ『SPY×FAMILY』初の展覧会の開催が決定した。「SPY×FAMILY展」は7月20日の松屋銀座を皮切りに、大阪、福岡、札幌ほか、全国巡回を予定している。
チームラボ「捕まえて集める恐竜の森」原宿で4/8から
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
腐海体感も「金曜ロードショーとジブリ展」東京・富山で開催
日本テレビ系の映画番組「金曜ロードショー」のヒストリーを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会『金曜ロードショーとジブリ展』を2023年6月29日から東京と富山で順次開催決定。
サンシャイン水族館「もうどく展 ReMix」3/17-11/5
サンシャイン水族館は2023年3月17日~11月5日の期間、特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ReMix」を開催する。通常入場券は600円(税込)、「ドックドク★キャンディ」付き入場券は900円(税込)。
東京都「公立学校美術展覧会」2/14-19
東京都教育委員会は、「第72回東京都公立学校美術展覧会」を2023年2月14日から2月19日まで開催する。東京都の公立小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の児童・生徒の代表作品(図画工作、美術、工芸、家庭、技術・家庭、書写)を展示する。
デジタルでみる「東京自然いきもの展」かはく1/21-2/5
東京都環境局は2023年1月21日~2月5日の期間、国立科学博物館にて体験型展示イベント「デジタルでみる身近な生きものの世界『東京自然いきもの展』」を開催する。さまざまなデジタル技術を駆使しながら、東京の自然とそこに生息する生きものを紹介する。
「ねこ休み展 2023 in 横浜」2/10-11、写真展や限定グッズ
「ねこ休み展 2023 in 横浜」、「Lovely にゃんフェスタ in 横浜 2023」会場にて限定開催。
研究成果の展示・発表「東京都小学生科学展」1/6-9
東京都教育委員会は、2023年1月6日~9日に、小学生が自ら決めたテーマについて深く研究した成果を展示・発表する「東京都小学生科学展」を日本科学未来館にて開催する。都内公立小学校、都立特別支援学校から選ばれた研究成果の展示および、代表児童による発表を行う。
東京工芸大学創立100周年記念「色を記録する展」3/10まで
東京工芸大学は、2023年3月10日まで、企画展「色を記録する展」を色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」で開催する。この企画展はカラー写真やカラー映像の色再現に用いられる「三色分解撮影」をテーマとしたもの。

