四谷大塚は、小学2~6年生を対象にした「全国統一小学生テスト」を6月2日に47都道府県で実施する。今回より、昨年まで対象外だった6年生も受験できる。受験料は無料で、申込みの受付けは4月26日開始。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校は、新高校2・3年生を対象とした「大学合格基礎力判定テスト」を6月2日(日)に開催する。志望校に対する受験者の現在位置を把握し、弱点分野や学習課題を見つけることができるという。受験料は4,725円。
東進ハイスクールは、5月12日(日)に大学受験生を対象とした「第1回 有名大本番レベル記述模試」を実施する。試験会場は、東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎。受験料は5,040円(東進メイト生は4,200円)。
東進ハイスクールは、5月19日(日)に新高2生を対象とした「センター試験高校生レベル模試」を実施する。試験会場は、東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎。受験料は4,200円。
四谷大塚は3月19日、2013年首都圏中学入試結果分析を発表した。出願・受験ともに延べ人数がもっとも多かったのは「栄東」(埼玉県)であることが明らかになった。
東進は、4月21日に受験生と新高2、3年生を対象にした「センター試験本番レベル模試」を東進ハイスクール各校舎、東進衛星予備校各校舎で行う。本番と同じレベル、ボリューム、時間で、合格まであと何点必要かを明らかにする絶対評価模試。受験料は4,200円。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
2月25日と26日に実施された国公立入試2次試検の解答速報が順次塾・予備校のWebサイトに掲載されている。塾や予備校によって掲載されている解答の科目が異なるため代々木ゼミナール、河合塾、駿台、東進の27日15時の掲載状況を塾・予備校別に紹介する。
東進・代ゼミ・駿台は、2月26日に実施された東京大学2次試験前期日程2日目の解答速報を各社のWebサイトで開始した。26日の20:30現在公開されているのは、同日実施された東京大学の化学、生物、地学、日本史、世界史の5科目となっている。
国公立大学2次試験の前期日程が2月25日と26日に実施され、25日の解答速報の掲載が東進ドットコムにて始まった。20時現在、掲載されているのは東大の国語(理科)のみだが、数学(理科)、国語(文科)、数学(理科)も25日中に掲載させれる予定だという。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。
2013年度の中学受験もほぼ終了し、大手塾は合格者速報を日々更新している。一部の難関校についてSAPIX小学部、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚の、現時点での合格者数を見ていこう。
大学受験予備校の東進公式サイト「東進ドットコム」は、入試日翌日から解答速報を公開している。2月3日に立命館大、2月4日は関学大、関西大、上智大を公開。今後、順次公開予定だ。
中学受験塾の四谷大塚はWebサイトに、2月3日に実施された中学入試から、慶應義塾中等部、筑波大学附属駒場中学校の問題および解答速報を公開した。
四谷大塚は2月1日、特設Webページ「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、開成、麻布、武蔵、桜蔭、女子学院、雙葉の解答速報を公開した。
2月1日に首都圏の中学入試が本格的にスタートする。入試解禁に伴い、中学受験塾の四谷大塚は、インターネットにて合格発表を行う学校を同塾のWebサイトで紹介している。