四谷大塚では今年も、開成中学校、桜蔭中学校、筑波大学附属駒場中学校の過去問解説を自宅のパソコンで受講できる「過去問演習ナビ」を提供している。
東進ドットコムは、2014年度版の大学入試難易度ランキングを公開している。設置区分や学問系統、地域を選択して偏差値一覧を確認できるほか、偏差値による絞り込み検索もできる。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は7月15日、2013年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年入試の展望」をホームページに掲載した。資料には、首都圏主要校の大学「現役」合格者数の推移(3年分)などが盛り込まれている。
東進は、8月25日に受験生と高1・2年生を対象にした「センター試験本番レベル模試」を東進ハイスクール各校舎、東進衛星予備校各校舎で行う。本番と同じレベル、ボリューム、時間で、合格まであと何点必要かを明らかにする絶対評価模試。受験料は4,200円。
四谷大塚は7月10日、「2013年入試結果グラフ」を公表した。各中学校の入試結果と合不合判定テストの成績分布を照合した合否結果グラフとなっており、模試受験生の偏差値ごとの合否結果が確認できる。
四谷大塚ドットコムは、小学1~3年生を対象とした「リトルオープンテスト」を6月30日、四谷大塚各校舎で開催する。参加は無料、要申込み。入塾テストも兼ね、結果がSラインを越えていると、Sクラスに選抜される。
東進は、東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学の旧帝大7大学を目指す受験生を対象とした各大学別の「本番レベル模試」を6月9日より実施する。
東進ハイスクールは、中高生の保護者を対象とした教育講演会「父母のための難関大学合格講座」を5月26日から7月7日まで、首都圏の各校舎にて開催する。参加は申込み先着順。
東進は、東大2次試験(前期)と同じ出題形式で同じレベルの「第1回 6月 東大本番レベル模試」を6月9日(日)に開催する。受験料は5,250円で、インターネットで申し込みの場合、東進メイト生に登録され、1回の受験料が4,410円となる。
大学受験の予備校の東進は、部活動に励む高校3年生を対象に「部活生特別招待講習」を無料で行う。対象は高校3年生になって部活を引退した生徒、さらに現在も続けている生徒だ。
東進ハイスクールは、高校2年生を対象に「名人たちの特別公開授業」を5-7月に実施する。完全予約制で参加無料。定員になり次第締め切る。
四谷大塚は、4月14日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
大学受験予備校の東進は、東京大学に合格した東進生に合格の秘訣を緊急アンケートし、東進タイムズ2013年4月1日号の16面で紹介している。「受験勉強を通して、勉強をおもしろいと感じるようになった」という回答が95.2%に上った。
ロッテは、4月8日にオープンした、ガムに関するユニークで楽しい情報を発信する特設ウェデサイト「クレイジーガム放送局」のTV-CMに、予備校最大手である東進の林修先生を起用し、「噛む」篇(15秒)、「膨らむ」篇(15秒)を、5月3日から放映開始する。
四谷大塚は4月15日、2013年第1回合不合判定テスト参加者配布資料を公表した。資料には、2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校トップ50や、2013年に東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校などが掲載されている。