【中学受験2014】四谷大塚、志望校選定のポイント…第1回合不合判定テスト配布資料より

教育・受験 受験

2013年首都圏中学入試応募者のべ数の多かった学校(一部)
  • 2013年首都圏中学入試応募者のべ数の多かった学校(一部)
  • 2013年に東京大学の合格者を5名以上を輩出した首都圏の学校(一部)
  • 2013年入試偏差値帯別入試状況
  • 入試偏差値帯別入試状況詳細データ
 四谷大塚は4月15日、2013年第1回合不合判定テスト参加者配布資料を公表した。資料には、2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校トップ50や、2013年に東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校などが掲載されている。

 2013年の中学受験は、2012年大学入試で国公立大学や理系学部の合格状況が堅調だった学校などに特に人気が集まったという。2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校は、1位「栄東」9,703人、2位「東京都市大付属」4809人、3位「開智(埼玉)」4214人となった。

 2013年に東京大学の合格者を5名以上輩出した首都圏(1都3県)の学校は、1位「開成」170人、2位「筑波大附属駒場」98人、3位「麻布」82人、4位「学芸大附属」68人、5位「桜蔭」66人となった。麻布や桜蔭など、東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校の半分弱が高校募集を行っておらず、高校募集を行っている学校も高校からの募集が狭まる学校がほとんどであるという。

 難化する学校がある一方で易化する学校も存在し、首都圏における学校間の二極化も進行していると四谷大塚では分析している。偏差値帯別の入試状況をみると、四谷大塚の偏差値45以上の偏差値帯については、いずれも実質倍率2倍以上なのに対し、偏差値45を下回ると2倍を割り込み平均値を下回るという。

 これらのデータは、2014年中学入試の志望校選定の指標となりそうだ。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)