男児「大和」躍進、「葵」7年ぶり…2015年生まれ赤ちゃん名前ランキング
ベネッセコーポレーションは11月30日、2015年の「たまひよ名前ランキング」を発表した。2015年生まれの赤ちゃんでもっとも多かった名前は、男の子は「悠真」(おもな読み「ゆうま」)、女の子は「葵」(おもな読み「あおい」)であった。
全国のお父さんがっかり…父親のような人と結婚したくない7割
お母さんは「ガミガミうるさいけど、頑張り屋さんで優しい」人、お父さんは「無口で厳格だけど、働き者で優しい」人、というのが昭和のイメージ。平成のお母さんとお父さんはどんな印象なのでしょうか。
2015年トップキラキラネーム発表、3期連続1位「苺愛」消え「皇帝」が浮上
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月19日、「2015年キラキラネームランキング」を発表した。1位には「皇帝(しいざあなど)」、2位は「星凛(あかりなど)」、3位は「愛翔(らぶはなど)」が選ばれた。
「アンパンマン」1位に返り咲き、アナ雪は安定…子ども人気キャラランキング
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス収納・インテリアドットコム」は11月12日、「人気キャラクターランキング2015」を発表した。子どもの総合1位には「それいけ!アンマンマン」が選ばれた。2位は「妖怪ウォッチ」、3位は「アナと雪の女王」だった。
2015年生まれの赤ちゃんの名前…女の子Top10に「子」復活
クックパッドベビーは11月12日、「2015年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。男の子は「湊(そう、みなと、いちか)」、女の子は「さくら」と「莉子(りこ)」が1位となった。
1位の読みは「おしむ」「まな」…2015年赤ちゃん名づけトレンドランキング
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月5日、「2015年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。男の子は「陽(ようなど)」、女の子は「愛(あいなど)」がもっとも多く、いずれも漢字1文字の名前が1位に選ばれた。
厚労省、女性に風しん予防啓発…TBSドラマ「コウノドリ」とタイアップ
厚生労働省は10月16日、TBSドラマ「コウノドリ」とのタイアップ企画を実施すると発表した。「風しん」の予防啓発が目的で、予防接種への関心を高めるためにドラマとタイアップしたリーフレットを作成し、厚生労働省のホームページに掲載している。
第29回サラリーマン川柳募集開始、「爆買い」や「ドローン」期待大
第一生命が実施する「第29回 サラリーマン川柳コンクール」の募集が10月19日より始まった。第一生命では、過去28回の応募作品を振り返り、今回の応募作品の傾向予測を発表している。
2位「ひなた」3位「あかり」…2015年ひらがなの名前ランキング1位は?
リクルーティングスタジオが運営する名前の百科事典サイト「赤ちゃん名づけ」は10月15日、「2015年ひらがなの名前ランキング」を発表した。1位は「さくら」、2位は「ひなた」、3位は「あかり」がランクインした。
水で膨らむボールやビーズ、乳幼児の誤飲に注意…国民生活センター
国民生活センターは10月1日、水で膨らむボール状の樹脂製品を2歳の女児が誤飲し、開腹手術をして摘出する事故事例があったと発表した。誤飲を防ぐため、高吸水性樹脂製品は乳幼児の手の届かない、見えない所に保管するよう呼びかけている。
厚労省、子どもの貧困対策に前進…10月特設サイトオープン
厚生労働省は10月1日、子どもの貧困対策・子どもの未来応援プロジェクトの特設サイト「子供の未来は日本の未来」を開設した。支援情報の検索、活動支援のための寄付、支援活動団体とサポート企業とのマッチングなどの機能を備えている。
大阪府「読みメン」講演会・養成講座…父親の読み聞かせを応援
大阪府は9月から12月にかけて、府内3地域において「読みメンになろう講演会&養成講座」を開催する。対象は大阪府在住者、参加費は無料。父親や祖父だけでなく、家族での参加が可能なものもある。
「お父さんの職場見られて嬉しい」、オートバックスこども参観
オートバックスセブンは8月20日、第1回目となる「こども参観」を開催。従業員のこどもたちを対象に、家庭では見られない職場で働く親の姿を見てもらうことで、親への理解を深め、職業観を育むことを目的に実施した。
非イクメン夫、家事分担率は5パーセント
子育てを、積極的に楽しみながら行う男性のことを「イクメン」と呼ぶ風潮があるが、女性たちが考える“イクメンの条件”とは、どんなものなのだろうか。
夫のお小遣いは3万円以下が最多の37.2%、18.6%は「なし」
マザーファーストは、同社が運営するクラウドソーシング「ママタント」のアンケートサービス「ママタントリサーチ部」にて、20代~40代の母親たちに、家庭の財布事情に関する調査を行い、結果を公開した。
1,000日後の我が子に届くタイムレター、2015年受付開始
ふわりぃランドセルを製造・販売する協和は、1,000日後に子どもに手紙を届けるサービル「未来へつなぐタイムレター」を実施する。専用の便箋で子どもへ思いを書き、協和まで郵送する。

