【パパブログ01】趣味はすてき、家族と楽しめたらもっとすてき
リセマム読者のみなさま、初めまして。子育て真っ盛り、日々奮闘中のみなさんに向けて、これから数回にわたってブログを書くことになりました。41歳2児の父、ふとっちょパパです。どうぞよろしくお付き合いください。
子どもの教育費用、8割以上の家庭は「負担」…日本生協連調査
日本生協連の調査によると、今後の子どもの教育費用に「負担」を感じている人が20~40歳代で8割以上にのぼることが明らかになった。現在の子どもの教育費用に負担を感じている人が多いのは40~50歳代だった。
2016年生まれ女の子の名前、人気は“植物系”
妊娠・出産・子育て分野のサービスを提供するクックパッドベビーは、「2016年に生まれた赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。男の子は「悠真(ゆうま)」、女の子は「葵(あおい)」が1位となった。
家事代行「ベアーズ」新サービス拡大、料理作り置きメニューも充実
東京都中央区に本社を置く家事代行サービス会社「ベアーズ」は、11月から2017年春にかけて、「キッズ&ベビーシッターサービス」のリニューアルと「生活支援サービス」「料理作り置きサービス」の提供を開始する。
駅前でパパからママへ仮面トーク!? 千葉でアウトドア体験イベント
千葉県流山市は駅前で非日常の屋外体験ができるイベント「Harvestival(ハーベスティバル)」を11月12日に流山おおたかの森駅前で開催する。
女性へ文房具のプレゼント…お勧め一挙公開
バッグ・アクセサリー・美容グッズなど、女性へ贈るプレゼントはさまざま。そんなプレゼント選びで迷う時、普段の生活に欠かせない文房具を贈ってみるのはいかがでしょうか。今回は、贈るシーンや相手との関係性、好みに合わせた選び方をご紹介していきます。
子どもの誕生日は休日に…CyberZが新複利厚生を導入
CyberZは、社員の子どもの誕生日が休暇になる福利厚生制度「キッズホリデイ」を導入する。社員の育児支援を強化し、今後増加が予想される父親・母親社員のワークライフバランス充実と長期間働ける会社づくりを推進する。
子育ても仕事も…がんばる夫婦に電動アシスト自転車「エナシス ヴィーヴ」
自転車専門店のサイクルベースあさひは、夫婦で使えるデザインの電動アシスト自転車「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売を開始した。
18歳女子が両親を起訴…ちょっと待って、SNSに子どもの写真
オーストリアの18歳女子は、本人に無断でFacebook上に本人の写真を載せたとして、実の両親を訴えた。セキュリティのあり方について、ハフィントンポストUK、Economy Decoded(ED)、Lost At E Minorなどの海外メディアが報じ、意見を述べている。
【話題】パパ・ママ・きょうだい…誰を取る? 子どもの決断に涙
どこへでもゆける「魔法のチケット」。そんなチケットが手に入ったとき、子どもはどこに、誰と行きたいと答えるだろうか。ANAの航空券と宿泊がセットになった「旅作(たびさく)」プロモーション動画が感動を呼んでいる。CMだとわかっていながら、涙する結末に注目。
東京都、待機児童ゼロに向け緊急対策…年度内17,000人分整備へ
東京都は9月9日、「待機児童解消に向けた緊急対策」を発表した。保育所整備促進のための補助増額、保育人材定着のための宿舎借り上げ支援期間の拡大などの緊急対策により、平成28年度内に17,000人分の保育サービスを整備し、待機児童ゼロを目指す。
電子母子手帳、神奈川県が提供開始…導入自治体は増加傾向
神奈川県は9月6日、横須賀市など8市町で、母子健康情報を電子化した「電子母子手帳」の提供を開始した。予防接種や成長記録などをスマートフォンで楽に管理でき、導入する自治体も増えてきている。神奈川県でも今後、提供する市町村を拡大していく。
ひらがなの名前ランキング、2位は「さくら」1位は?
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年ひらがなの名前ランキング」を発表した。1位は「ここみ」、2位は「さくら」、3位は「あかり」がランクインした。
みらん・りずむ・きてぃ…キラキラネームランキング2016年上半期1位決定
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは8月4日、「2016年上半期のキラキラネーヌランキング」を発表した。1位には「碧空(みらんなど)」、2位は「星凛(きらり、あかり)」、3位は「奏夢(りずむなど)」がランクインした。
子どもの貧困、進学率は2年で改善傾向…内閣が対策状況を公表
内閣府は8月1日、「平成27年度子どもの貧困の状況および子どもの貧困対策の実施の状況」について公表した。「子供の貧困対策に関する大綱」に掲載された当時の数値と直近値を比較しながら、子どもの貧困の実態や取組みについてまとめている。
【夏休み2016】2時間で本格的な洋服作りを体験、父子参加も
「クライ・ムキ式ソーイングスクール」は、小学4年生から中学生の子どもを対象にした特別体験講座「キッズサマースクール」を開催。一部の店舗では「パパとキッズの洋服作り体験教室」も開催する。

