「3世代消費」という言葉をご存知ですか? 今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
日産自動車は1月23日、新型ミニバン「セレナ」の特別試乗企画「もしもパパがママになったら MOMMYING(マミーイング) DRIVE」を実施すると発表した。
厚生労働省は1月16日、「平成28年放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」を発表した。クラブ数は増加しているものの、登録児童数も年々増加傾向にあり、待機児童数は1万7,203人と過去最高を記録した。都道府県別では、東京都が最多だった。
厚生労働省は、休日や夜間の急な子どもの病気を小児科の医師や看護師に電話相談ができる「小児救急でんわ相談事業(#8000)」についてWebサイトで紹介している。適切な対処の仕方や、受診などについてアドバイスを受けることができる。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「2016年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。奨学金を敬遠する傾向がみられ、受験や入学費用には貯蓄を切り崩す家庭が増えたほか、入学式に父親が参加する家庭は3割いることがわかった。
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
両親ともに“中卒”。そんな家庭に育った子どもが、塾にも通わず親子二人三脚で猛勉強。桜蔭学園受験に挑戦した軌跡を描く「下剋上受験」(産経新聞出版)という本をご存知だろうか。著者の桜井信一氏が講演を行ったようすを紹介する。
育児雑誌が中心となり、2016年に話題となったヒトやモノを表彰する第9回ペアレンティングアワード授賞式が12月1日に東京都内で行われ、タレント・つるの剛士さんや芸人・中田敦彦さん(オリエンタルラジオ)らが「ヒト部門」で表彰された。
子どもが小学5年生になる前の今こそ、知識を蓄える時期です。「勉強法」や「問題集」ではなく、その前提となる、「親子関係」や「子どもの勉強に対する意欲」と向き合うための方法を教えてくれる6冊の本を紹介します。
日経DUALと日本経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施し、結果を独自の指標で「共働き子育てしやすい街2016総合ランキング」としてまとめた。日経DUALのWebサイトで公表している。
前回は筆者の趣味を長男と楽しむために、いくつかにポイントを絞って作戦開始したことをお伝えしました。今回はその作戦を少し詳しくお伝えしたいと思います。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月16日、「2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子は「陽」、女の子は「愛」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前が上位となった。
リセマム読者のみなさま、初めまして。子育て真っ盛り、日々奮闘中のみなさんに向けて、これから数回にわたってブログを書くことになりました。41歳2児の父、ふとっちょパパです。どうぞよろしくお付き合いください。
日本生協連の調査によると、今後の子どもの教育費用に「負担」を感じている人が20~40歳代で8割以上にのぼることが明らかになった。現在の子どもの教育費用に負担を感じている人が多いのは40~50歳代だった。
妊娠・出産・子育て分野のサービスを提供するクックパッドベビーは、「2016年に生まれた赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。男の子は「悠真(ゆうま)」、女の子は「葵(あおい)」が1位となった。
東京都中央区に本社を置く家事代行サービス会社「ベアーズ」は、11月から2017年春にかけて、「キッズ&ベビーシッターサービス」のリニューアルと「生活支援サービス」「料理作り置きサービス」の提供を開始する。