【春休み2016】調布の父親が企画、親子映画鑑賞「ねぶくろシネマ」3/26
多摩川河川敷にて実施される野外映画上映イベント「ねぶくろシネマ」が、多摩川河川敷にて3月26日に開催。スティーヴン・スピルバーグ監督による1982年作『E.T.』が上映される。
3割が出産前から「保活」、話題のネット書き込みから調査
ネット上で「保育園落ちた日本死ね」という書き込みで保育園問題が注目されていることから、市場調査などを行うホノテは、保育園を探す「保活」についての実態調査を行った。調査では、約3割の家庭で出産前から保育園を探す「保活」を開始していることがわかった。
孫名義貯金に落とし穴、祖父母の入学金・学費負担に注意
合格発表のあとには新生活に向けた準備が必要だが、なかには両親に代わり祖父母が入学金や授業料を負担する家庭もあるだろう。受け取ったお金にかかる贈与税や節税方法について、家庭の問題に詳しい篠田弁護士に話を聞いた。
厚労省子どもプロジェクトロゴ決定、愛称は「すくすくサポート」
厚生労働省は2月23日、「すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト」の愛称・ロゴマークなどを発表した。愛称は「すくすくサポート・プロジェクト」。ロゴマークは、色とりどりの笑顔が集まったデザインとなっている。
男性の理系選択には父親が影響、理系進学は小・中で固まる
文部科学省は、1月28日に開催された理工系人材育成に関する産学官円卓会議(第6回)の配付資料をホームページに掲載。資料から、理系進学者の理系志向は小中学時に大きく固まることがわかった。小中学時のプログラミング体験などが与える影響も大きかった。
「お父さん知ったかぶりはやめて」女子高生が語る両親の姿
思春期に突入し、どうも親が気に食わなくなったという経験はないでしょうか?思春期の反抗は大人になって反省するものかもしれません。今回は、あえて思春期の真っただ中である女子高生たちに、両親の良いところを聞きました。
子どもともっと遊んでおけばよかった…6割以上のお父さん後悔
父と子の遊びサイト「oton+to」(オトント)は、小中高生などの子どもを持つお父さんを対象に「お父さんと子どもの遊び等に関する調査」を実施。6割以上のお父さんが「子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」と後悔していることが明らかになった。
反抗相手は約9割が母親、行動は「暴言を吐く」最多
明光義塾が保護者を対象に実施した、子どもの反抗期の実態調査の結果、反抗期があったという回答は約65%で、反抗する相手は約90%が母親であることがわかった。また反抗期と感じた行動としては、「暴言を吐く」がトップで60%だった。
「子ども向け会社案内」でブランディング、自社の魅力再発見
レンコンデザインは12月22日、子ども向けに編集する会社案内制作サービス「こども会社案内」の提供を開始した。子どもにもわかるように会社の「すごさ」を伝える、新しい形のブランディングサービスだ。
子どもに抱く理想の将来像…男の子の理想はパパ、女の子は祖母
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、自身の子どもに抱く理想の将来像は男女ともに「人とのつながりを大切にする面倒見がいい人」であることが明らかになった。理想の人物モデル男の子の1位は「パパ」、女の子の1位は「祖母」だった。
クリスマスプレゼント、男の子・女の子に何あげる? スポーツ・学び・遊びを紹介
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。お目当ての商品が見つからないというトラブルや、「まだ何にしようか決めていない」「おすすめは何か」など、困り果てている“サンタクロース”も多いのではないだろうか。
夫婦の連絡帳アプリでシッター予約が可能に、首都圏・群馬で新サービス
LifullFaM(ライフルファム)は、ベビーシッターサービス「キッズライン(KIDSLINE)」を運営するカラーズと提携し、夫婦のコミュニケーションアプリ「Lifull FaM(ライフルファム)」でベビーシッターをその場で探して予約することができるサービスを開始した。
「葵」強し、赤ちゃん名付け2015年間ランキングトップは一文字独占
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月10日、「2015年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位「陽(ようなど)」、2位「葵(あおいなど)」、3位「愛(おしむなど)」と、トップ3を漢字一文字の名前が占めた。
共働き子育てしやすい街ランキング…2位は福生市・静岡市、1位は?
日経BPが運営する働く保護者向けノウハウ情報サイト「日経DUAL」は、日本経済新聞社と共同で「自治体の子育て支援制度に関する調査」を実施し、総合、東京編、地方編の結果を発表した。総合ランキング1位は荒川区だった。
名前は両親からの最初のプレゼント…親子で歩んだ3年間PR
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもの名前の想いを語る動画「名前に願いを」をYouTube上で公開した。動画では、ドナルド・マクドナルド・ハウスの利用者である寺田さんが、息子の名前に込めた想いを語りかけるようすが収められている。
バランスパパやオレ様パパ…もっとも多い「今どきパパ」は?
家族の消費やライフスタイルについて研究する博報堂こそだて家族研究所が、「今どきのパパ」5つのタイプを公表した。12歳までの子どもを持つリアルなパパの実態を明らかにする。

