城南進学研究社が運営する医学部受験専門塾「城南医志塾」は2018年11月10日、医学部2次試験対策公開ガイダンス“顧問医師が語る、医学部面接のタブー「言ってはいけない、このヒトコト」”を開催する。参加無料。定員は先着順で30名。城南医志塾の通塾生以外も参加可能。
東京都教育委員会は2018年9月12日、北海道胆振東部地震への対応として、被災地の生徒を都立学校へ受け入れることを発表。避難者の受入れに係る都および各市町村の教育委員会の連絡先一覧をWebサイトに掲載した。
やる気スイッチグループホールディングスが運営する幼児教育の「チャイルド・アイズ」は、小学校受験を目指す親子向けの合同面接特訓(模擬面接&指導)を2018年8月26日と9月2日の2日間開催する。チャイルド・アイズ通塾生以外も参加可能。
大阪市教育委員会は平成30年6月20日、全国初の公設民営の中高一貫教育校となる大阪市立水都国際中学校・高等学校の平成31年度(2019年度)入学者選抜方針を公表した。中学校は、適性検査と英語学習に関するグループ面接によって選抜する。
新年度の忙しさも落ち着き、初夏の装いを見かける5月は小学校受験の願書が配布され始める時期。伊勢丹新宿本店6階のスクールライフコーナーのバイヤーに、小学校受験のための服装選びのポイントについて聞いた。
駿台仙台校は2018年2月、東北医科薬科大学と東北大学医学部医学科を受験する高校3年生を対象に面接対策講座を開催する。本番さながらの面接形式で、模擬面接や講評を行う。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。
城西国際大学は、2018年1月28日に行われる一般入学試験A日程において、授業料が全額または半額免除となる特待生入試を実施する。全学部が対象となっており、全体で59名が選考される。
医系予備校「進学塾ビッグバン」を運営する日本教育センターは、代表取締役の松原好之氏監修の単行本「世界一わかりやすい医学部小論文、面接・ディスカッション特別講座」を9月11日に発売。価格は1,836円(税込)。医学部小論文、面接で高得点をとる方法をまとめた1冊。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は10月2日、2017年度の国公立・私立大学面接試験実施状況を公開した。実際に受験した先輩たちのアンケートをもとに、面接形式、時間、質問内容を掲載し、大学・学部によっては具体的なアドバイスや感想も紹介されている。
SAPIX YOZEMI GROUPが提供するWebサイト「医学部研究室」は、入試セミナー「医学部合格への道」の講演内容を実況中継方式で掲載した。7月17日開催の東京編、7月23日開催の大阪編があり、医学部合格に必要な志、情報、対策などをわかりやすく紹介している。
城南医志塾は、9月23日に医学部合格プログラム「メンタルトレーニングと二次面接対策」を開催する。対象は、医学部合格を目指す中学生・高校生・高卒生とその保護者で参加は無料。Webサイトまたは電話にて申し込む。
福岡市教育委員会は9月7日、福岡市立学校教員採用候補者選考試験の制度変更についてWebサイトに情報を公表した。平成31年度(平成30年度実施分)より、教職未経験者の受験対象年齢を現行の40歳以下から50歳以下まで引き上げるなど、受験対象者を増やすねらいだ。
千葉県教育委員会は7月6日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入試における実施教科や検査内容などを発表した。前期選抜と後期選抜は、全日制124校201学科、定時制17校20学科において、5教科の学力検査などで実施される。
医学部合格を目指す受験生のためにSAPIX YOZEMI GROUPが提供するWebサイト「医学部研究室」は5月2日、「2018年度入試国公立大学医学部・医学科の変更点」を更新した。国公立大学20校、私立大学2校の医学部・医学科入試の変更点を一覧にしてまとめている。
伸芽会は3月19日、2017年度幼稚園受験・小学校受験セミナーと展示会を日本橋プラザで開催する。受験対策、面接時の装いについて各専門家が具体的にアドバイスするとともに、保護者向けの面接ファッションを紹介する展示会を行う。入場無料、完全予約制。定員は20名。
ヤマハ発動機は2月16日、2018年度の新卒を、今春内定者より13人少ない250人を採用すると発表した。