スポーツナビは、2023年度「大学野球 秋季リーグ戦」のうち、9リーグの試合をパソコンやスマホで無料ライブ配信する。仙台六大学野球、南東北大学野球、北陸大学野球の配信は、2023年8月26日よりスタートしている。見逃し配信あり。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2023年8月22日開幕の第53回全国中学校バスケットボール大会の準決勝からリアルタイム速報する。また、bjカップ U12では独自ウィジェットを活用しデジタル連携する。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』の第3期となる『響け!ユーフォニアム3』が、2024年4月から放送されることが決定した。これに伴いキービジュアルが公開された。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第142回のテーマは「暑さ指数(WBGT)を基準に体育や部活の実施を判断してほしい」。
マンダムは2023年8月2日、高校時代に部活経験のある20代~40代を対象に「どう思う?部活ヘア」の調査結果を発表した。「現役高校生の部活の髪ルール」に疑問や理不尽さを感じている割合が、過半数となった。
夏の甲子園の組み合わせ抽選会が2023年8月3日、大阪市内のフェスティバルホールで行われた。第105回全国高等学校野球選手権記念大会は8月6日、阪神甲子園球場にて開幕する。昨夏の甲子園を制した仙台育英(宮城)は大会初日第3試合で浦和学院(埼玉)と対戦する。
第105回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)の全出場校49代表が決定した。各地区の激戦を勝ち抜いた代表校の顔ぶれ、注目の組合せ抽選会の日時、開会式後の試合日程などをまとめた。
第105回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が、2023年8月3日午後2時から大阪市内で開かれる。各地区の激戦を勝ち抜いた49校の選手らが出席し、抽選会の模様は「バーチャル高校野球」や「スカイA」でライブ配信される。
朝日新聞社は、2023年8月1日に阪神甲子園球場で行われる「第27回全国高等学校女子硬式野球選手権大会 supported by KOWA決勝」の前売り入場券を、7月19日より「あさチケ」で販売開始した。
AbemaTVが運営する「ABEMA」は、2023年8月6日に開幕する夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の全48試合と、8月3日の組合せ抽選会を無料ライブ配信する。視聴無料、登録不要。
夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)は2023年8月6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。入場券は全席指定・前売り。7月20日より、ネットまたはコンビニにて購入できる。
高校硬式野球部の部員数が9年連続で減っていることが2023年7月4日、日本高等学校野球連盟の調査結果から明らかになった。2023年度(令和5年度)の部員数は12万8,357人で、前年より2,902人減少した。加盟校数は、前年から39校減の3,818校となった。
「小倉百人一首競技かるた 第45回全国高等学校選手権大会」が2023年7月22日、23日に近江勧学館ほか滋賀県内の11会場で開催される。団体戦は、全国399校が予選に参加、各都道府県より代表権を得た59校が出場し、優勝校が決定するという。
公立中の約2割、公立高の約1割で部活動の地域移行をはじめている一方、指導員の人材確保や費用などに課題が生じていることが、菅公学生服が2023年6月に実施した調査結果より明らかになった。
高校生の子供をもつ保護者の3人に2人が、「部活動が勉強によい影響を与えている」と考えていることが、栄光ゼミナールが2023年5月に実施した調査より明らかになった。
J:COMをはじめとする東京都内ケーブルテレビ9社は、2023年7月9日に開幕する「第105回全国高等学校野球選手権記念大会 東・西東京大会」について、抽選会から準々決勝まで生中継で放送。夏の甲子園を目指して全力で野球に取り組む高校球児たちの姿を届ける。