ジブラルタ生命保険は2022年8月8日、「教員の意識に関する調査2022」の結果を発表した。現役の教員が思い描く理想の教員像は「授業がわかりやすい」、教員の仕事で苦労していることは「授業の準備」が圧倒的に多かった。
中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。
朝日新聞社と朝日放送テレビは2022年8月3日より、KDDIの協力のもと運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」で、第104回全国高校野球選手権大会の抽選会と全試合を無料ライブ中継する。
第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の全出場校49代表が決定した。3年ぶりに一般客が観戦可能となる今大会は、8月3日に組合せ抽選会が行われ、8月6日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月29日に開幕した「全国高校総体バレーボール競技大会(インターハイ2022)」の男女全試合をリアルタイム速報する。
日本スポーツ協会は2022年7月22日、スポーツにおける暴力・暴言・ハラスメントで困っている子供たちのための相談窓口のWebサイトを開設した。専門相談員(弁護士)に直接、無料で相談できる。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月24日に開幕した全国高校総体(インターハイ)男子サッカー2022の全試合をリアルタイム速報する。
第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が、2022年8月3日午後4時から大阪市内で開かれる。各地区を代表する49校の選手らが出席し、抽選会の模様は朝日新聞社と朝日放送テレビが運営する「バーチャル高校野球」でライブ配信される。
スポーツナビは、スポナビ野球速報アプリをリニューアルし、第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会500試合以上で打者ごとのテキスト速報、全試合でイニングごとのスコア速報を表示する機能を追加して提供している。
TVアニメ『ダイヤのA』第1期の1話~51話が、講談社が運営するYouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」にて無料公開された。2022年8月14日までの期間限定で視聴できる。
甲子園出場をかけて、全国各地で熱戦が繰り広げられている高校野球。J:COMは、2022年夏に各都道府県で行われている高校野球地方大会にのうち、東・西東京大会、神奈川大会等の15大会の模様を各地域のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で実況生中継している。
文部科学省は2022年7月12日、各教育委員会等に対し、夏季休業に向けた新型コロナウイルス感染症対応について事務連絡を発出した。全国で感染者数が増える中、夏季休業期間においても部活動や登校日等について対策を継続するよう、留意すべき点をまとめている。
書道パフォーマンス甲子園実行委員会は2022年6月21日、第15回書道パフォーマンス甲子園の本選出場校を決定し、水戸葵陵高等学校等20校を発表した。選手宣誓は、香川県立高松商業高校。
NTTSportictと広島ホームテレビは、2022年6月18日と19日に開催される「第66回中国高等学校選手権大会バスケットボール競技」の男子・女子の全試合をライブ配信またはアーカイブ配信する。登録不要、一定期間無料で視聴可能。
J:COM等、東京都内ケーブルテレビ9社は「第104回全国高等学校野球選手権大会 東・西東京大会」を生中継することを発表した。2022年6月18日の抽選会から準決勝まで、全力で野球を楽しむ高校球児たちの姿を届ける。
スポーツ庁の有識者会議は2022年6月6日、公立中学校の運動部活動の目指す姿をまとめた提言を室伏広治スポーツ庁長官に手交した。2023年度から2025年度末までの3年間をめどに、休日の運動部活動から段階的に地域移行するよう提言している。