東京玩具人形協同組合は2020年9月25日、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2020」の結果を発表した。男の子向け玩具1位はバンダイ「鬼滅の刃 DX日輪刀」、女の子向け玩具1位はセガトイズ「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプラス」。
サンスター文具は2020年9月14日、「卓上収納BOXおうちブック」の予約受付を、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて開始した。全3種、価格は各3,850円(税込)。
手のひらサイズのボール型のプログラミングロボット「Sphero Mini(スフィロミニ)」に、新デザインのゴルフボールバージョンが登場した。基礎的なプログラミングを学んだり、アプリを使ってさまざまなミニゲームを楽しんだりできる。価格は5,880円(税別)。
アーテックは2020年10月21日、家庭用プログラミング工作キット「はじめてのプログラミング工作」を発売する。マイコンやモーター、センサーなどのパーツで、さまざまなマシンを実際に組み立てながらプログラミングを学ぶことができる。定価は6,000円(税別)。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
くもん出版は2020年9月14日、中国Matatalab社開発のSTEAM&プログラミング玩具「マタタラボ プロセット」「マタタラボ センサー・アドオン」の日本語版を発売した。一般だけでなく、幼稚園、保育園、プログラミング教室などの教育機関、法人向けにも販売する。
ネイキッドは、VRゴーグルと映像がセットになったエデュテイメント商品「NAKED OCEAN」を発売した。海洋研究開発機構(JAMSTEC)協力による、VR映像に登場する生物や深海についての解説書付き。JAMSTECオリジナルグッズとのセット商品も同時に販売する。
学研プラスは2020年8月31日、幼児向けの学習雑誌「ディズニーおけいこだいすき2020年10月号」を発売した。価格は980円(税込)。正解するとカードが飛び出る「とびだす!おけいこマシーン」など、楽しい付録付き。
タカラトミーは2020年10月1日、パソコンスキルの基礎や将来を見据えた思考力が楽しく身に付く、キッズパソコン「スキルアップ タブレットパソコン スピカノート」を発売する。希望小売価格は1万8,000円(税別)。
埼玉県は2020年9月15日から2021年1月11日までの期間、川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムにて「かいけつゾロリ大冒険展」を開催する。貴重な原画やアニメ資料展示など、「かいけつゾロリ」シリーズの世界をあますことなく体感できる。
ミニカー『トミカ』誕生50周年を記念してタカラトミーは、トミカ合計50台を1セットにした“50台セット”を販売している。テーマに沿って車種を集めたセットで、8月15日に「パレード」「何かをはこぶよどこまでも」「工事現場」の3種類が発売された。
木製玩具ブランド「ウッディプッディ」は2020年8月3日、夏休みの自由研究にも活用できる「プログラミング貯金箱」を発売した。価格は7,260円から8,800円(いずれも税込)。ウッディプッディ直営本店で購入できる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2020年9月10日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」の専用タイトル第6弾となる「おんがくであそぼう ピコトンズ」を発売する。希望小売価格は5,980円(税別)。「toio」本体とセットのバリューパックもある。
『すみっコぐらし』より、とかげやぺんぎん?などのキャラクターのスイーツバーが作れるクッキングトイ「すみっコぐらし みんなでスイーツバーづくり」が登場。一般販売店、各種オンラインショップにて、2020年7月から販売される。
グローバルアジアパートナーズは、最先端のAR(拡張現実)技術を使って、英語の語彙と文法を向上させる知育玩具「Plugo Letters(プルゴ レターズ)」を発売した。Plugo Lettersは日本初上陸。記憶力、認知能力、語学能力などを養うことができる。
くもん出版は2020年6月22日、道つなぎパズルを通して論理的思考力、プログラミング的思考を養う知育玩具「ロジカルロードメーカー」を発売した。対象年齢は5歳以上。価格は3,500円(税別)。