『鬼滅の刃』より煉獄杏寿郎の“日輪刀”が約1/1サイズで登場。2021年1月15日16時より「プレミアムバンダイ」内の「魂ウェブ商店」にて予約を開始する。
「シルバニアファミリー」と明治による初のコラボ企画「シルバニアファミリーのみんなとチョコのおうちを作ろう!」が、1月6日よりスタートした。シリーズおなじみの“赤い屋根のお家”が明治のチョコレートだけで徹底再現され、そのレシピも公開されている。
人形遊びは社会情報処理や共感を司る脳の領域を活性化することが、マテル・インターナショナルとバービー、英国カーディフ大学の神経科学者チームの共同研究により明らかになった。
タカラトミーは「初春トミカ」シリーズ第7弾として、福を呼び込むおめでたいモチーフを取り入れたくじ形式の「万福トミカ」全6種類を12月26日より発売する。
ハピネットは2020年12月10日、コロナ下のおもちゃニーズ最新動向とクリスマス人気商品予測を発表した。緊急事態宣言が発令された4月から6月の前年同期売上比較では、スポーツ玩具が約2倍、ボードゲームが約1.6倍、デジタル玩具が約1.5倍となった。
サンタクロースはクリスマスプレゼントの準備に余念がない頃だろう。クリスマス向け自動車関連玩具について、各社の人気アイテムや注目商品を探ってみた。今年のステイホーム期間は、おうち時間を楽しく過ごせるおもちゃが人気を集めたようだが……。以下、価格は消費税別。
バンダイは2021年3月13日、心拍数や歩数などの活動データでキャラクターを育成・進化させるウェアラブル端末型玩具「バイタルブレス」シリーズの第1弾、「バイタルブレス デジタルモンスター」を発売する。予約受付は2020年12月18日より開始。価格は6,380円(税込)。
コロナ禍で子どもが自宅で過ごす時間が増え、5歳の娘はテレビやタブレットで映像を見る時間が増えてしまった。おうち時間を充実させたいと思っていたところ、遊びながら数や英語、お絵描き、パズルなどが楽しめる知育玩具「Osmo」を見つけたので紹介しよう。
『鬼滅の刃』と着せ替え人形「リカちゃん」とコラボレーション。「鬼滅の刃 竈門禰豆子×リカちゃん」「鬼滅の刃 竈門炭治郎×はるとくん」が現在、「タカラトミーモール」にて予約を受付中だ。
プラススタイルは2020年11月24日、AJAXが販売するブロック組立ロボット「MAUNZI(マウンジ)」の取扱いを開始した。スマホアプリと連携することで動かすこともでき、プログラミング教育玩具としても活用可能。3万6,000円から6万円まで3種類のキットを展開する。
プログラミング教室を展開するアーテックとポプラ社は2020年11月、共同開発した未就学児向けプログラミングトイキット「ブロックでまなべる!はじめてのプログラミング プレプロ」を発売した。対象は3歳から5歳で、パソコンを使用せずにプログラミング的思考力を養う。
日本トイザらスが2020年11月5日に発表した「2020年のクリスマスにおすすめするおもちゃTOP20」。子どもたちと家族が思いきりクリスマスを楽しめるよう、室内や屋外で家族で楽しめる注目の商品がラインアップされている。
『ウルトラマン』『魔進戦隊キラメイジャー』『ヒーリングっどプリキュア』のお面や縁日定番おもちゃがセットになった商品「おうちで縁日あそび」が登場。現在「プレミアムバンダイ」にて販売中だ。
トラーナは2020年10月16日、子どもの年齢にあわせたおもちゃを家庭で楽しめる、乳幼児向けおもちゃサブスクリプションサービス「トイサブ!」のサービス提供対象年齢を満6歳までに拡大したことを発表した。
玩具メーカーのハナヤマは、「ハリー・ポッター 透明マント」を2020年10月17日に発売した。透明マントを着て専用アプリで撮影すると、体が透明に「変身」する。対象年齢は6歳以上。
タカラトミーは、「リカちゃんカタログ」に続き、「トミカ&プラレールカタログ」のデジタル版を10月16日から公開した。