セガトイズは8月8日(木)より、スマホ型トイ「甲虫王者ムシキング むしとりバトルずかん」を発売する。価格は6,300円。また、発売を記念して抽選で1,000名に非売品のフィギュアがあたる「リッキーブルーをつかまえろ!キャンペーン」を行う。
日立製作所と慶應義塾大学が開発に協力した、バンダイのブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」が7月13日に発売開始した。ラインアップは11種、価格は1,554円-3,990円。
ジオニックトヨタによるプロジェクトカー「シャア専用オーリス」市販モデルが、8月26日に発表される。開催中の「東京おもちゃショー」(東京ビッグサイト)ではそのコンセプトモデルが出展中だ。
ペダルカーや電動バッテリーカーなどの玩具を主流に販売する「ミズタニ」は、創業50年の老舗だ。デザインの忠実さはもちろんのこと、スイッチをONにするとエンジン音が鳴り、バックにギアを入れるとテールランプが点灯するなど、精密な作りも光る。
トヨタ自動車は東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー」にて「Camatte57sスポーツ(カマッテ ゴジュウナナ エス スポーツ)」を出展。
東京おもちゃショー2013では、バンダイから発売される「想造ガレリア」シリーズ第1弾作品の「天空の城ラピュタ ロボット兵」が展示中。なんと会場では飛行石も配布中。精巧なロボット兵の写真をたっぷりお届けします。
ロングランな人気を誇るリカちゃんが、話題のアニメやキャラクター、テレビ番組と次々にコラボレーション、トイ業界の盛り上げに一役買っている。「りからいず 魔法少女まどか☆マギカ」は、そのひとつだ。
6月13日に開幕した東京おもちゃショー2013は、本日15日より一般公開されている。フィッシャープライスの展示ブースでは、同社が無償提供しているiPhone用知育アプリと連動するぬいぐるみを紹介していた。
6月13日に開幕した東京おもちゃショー2013のバンダイコーナーに展示されていたのが「アンパンマンカラーパッド」。ひらがな、英語、数字をタップするだけで学ぶことができる幼児向け端末で、ひらがなを書く練習もできる。
分子をテーマにしたカードゲーム「Chemistry Quest(ケミストリークエスト)」が東京おもちゃショーに出展されている。カードゲームを通じて分子の性質や化学統合を学べる同玩具を考案したのは、現役中学生でケミストリー・クエスト社の取締役社長を務める米山維斗くんだ。
「東京おもちゃショー2013」が6月13日、東京ビッグサイト(江東区有明)で開幕した。15日(土)と16日(日)の両日は、一般公開される。トレンドは「スマホ&タブレット」。知育玩具も展示されている。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2013」(会期:6月13日~16日)に、親子でもっと身近に楽しむクルマ「Camatte57s(カマッテ ゴジュウナナ エス)」を出展する。
日本玩具協会は、6月11日に2012年度の国内玩具市場規模と市場動向を明らかにした。国内玩具市場は、6729億5000万円と前年比で2.5%減となった
バンダイは、現役の慶應義塾大学生と共同で開発した対戦型ボードゲーム「頭脳陣取りゲームJINTOL(ジントル)」を7月20日に発売すると発表した。価格は1,680円。
「東京おもちゃショー2013」が6月13~16日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。出展社は147社を予定、前回比で出展社は102.8%、出展スペースでは105.1%となり、前回より規模を拡大しての開催だ。主催は日本玩具協会。
開催52回目となる東京おもちゃショー2013が本年も、東京ビッグサイト西1ホールから4ホールで行われる。4月8日現在で、参加予定企業は国内129社、海外17社の合計146社。