Yahoo!きっずは11月25日、「年末番付けランキング」など子どもたちが参加し楽しめるコンテンツを中心とした「クリスマス特集2013」を公開した。子どもが選ぶ年末番付ランキングや、クリスマスに欲しいプレゼントの投稿などのコーナーが設けられている。
タカラトミーエンターメディアが行った「今年のクリスマスプレゼント」に関するインターネット調査によると、親のスマートフォンなどを使う子どもが欲しがるプレゼントに「タブレット・スマートフォン」が上位ランクイン。約2割の親は、昨年より予算が上がったと回答した。
日本トイザらスは、クリスマスプレゼントにおすすめする玩具のセレクション、2013年ホットトイリスト「TOP30」を11月6日に発表。2013年の玩具のトレンド「スマートフォン・タブレット型玩具」および「キッズ向けタブレット」を、種類豊富に紹介している。
Amazon.co.jpは、ディズニーキャラクターのおもちゃ、2,500点以上を取り扱う「ディズニーおもちゃストア」を新設した。ミッキーやトイ・ストーリー、カーズ、モンスターズ・インクなど、ディズニーキャラクターのおもちゃを一堂に集めている。
総合オンラインストアAmazonは、クリスマスプレゼントにふさわしい、子どもに人気のおもちゃや定番商品から、クリスマスツリーやデコレーショングッズなど200万点以上を集めた2013年「クリスマスのおもちゃ100選」を10月31日(木)にオープンした。
総合住宅展示場の運営を行うサンフジ企画は、レゴブロックを使った知育教室「レゴスクール世田谷」と共催で、「レゴブロックで未来の街~DREAM CITY~を作ろう!!」を10月20日、オークラランド住宅公園(東京都世田谷区)で開催する。
9月11日より開催されている「クリスマスおもちゃ見本市2013」に出展しているくもん出版は、日本おもちゃ大賞2013で大賞を受賞した「わごむパターンボード」を中心に、乳幼児から楽しめる知育玩具を展示。新商品からロングラン商品まで、幅広く紹介している。
クリスマスに向けた玩具の見本市が9月11日より都立産業貿易センター台東館で開催されている。日本だけでなく世界各国でドールハウスを展開するシルバニアファミリーは、お医者さんや幼稚園ごっこが楽しめるセットを紹介している。
クリスマスおもちゃ見本市が9月11日より都内で開催されている。2012年半ばから厳しさを見せた玩具市場も2013年7月後半から上向き、夏休みにはスマホ型の玩具を中心に前年実績を確保したという。
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」は、ほぼ原寸大のぬいぐるみ「とっても大きなドラえもんぬいぐるみ」の予約受付をドラえもんの誕生日である9月3日より開始した。
キシルは、家具製作の際に出たヒノキや杉の端材からおもちゃを作る「あまり木おもちゃプロジェクト」を開始した。このプロジェクトでおもちゃのデザインは一般ユーザーから公募する。
バンダイは、脳科学の知見にもとづき、適切な刺激と遊びで赤ちゃんの脳を育むベビートイシリーズ「ベビラボ」の新商品「ベビラボ ~よく見る!よく聞く!よくあそぶ!~ 脳を育む すくすくあそびDX」を8月30日に発売する。
セガトイズは8月8日(木)より、スマホ型トイ「甲虫王者ムシキング むしとりバトルずかん」を発売する。価格は6,300円。また、発売を記念して抽選で1,000名に非売品のフィギュアがあたる「リッキーブルーをつかまえろ!キャンペーン」を行う。
日立製作所と慶應義塾大学が開発に協力した、バンダイのブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」が7月13日に発売開始した。ラインアップは11種、価格は1,554円-3,990円。
ジオニックトヨタによるプロジェクトカー「シャア専用オーリス」市販モデルが、8月26日に発表される。開催中の「東京おもちゃショー」(東京ビッグサイト)ではそのコンセプトモデルが出展中だ。
ペダルカーや電動バッテリーカーなどの玩具を主流に販売する「ミズタニ」は、創業50年の老舗だ。デザインの忠実さはもちろんのこと、スイッチをONにするとエンジン音が鳴り、バックにギアを入れるとテールランプが点灯するなど、精密な作りも光る。