エイベックス・トラックスは、Dream5が歌うTVアニメ「妖怪ウォッチ」の新エンディングテーマ「ようかい体操第二」のミュージックビデオを公開した。Dream5の公式サイトやYouTubeにて公開されており、テレビアニメよりも少し長いサイズで視聴できる。
朝日新聞社は、朝日放送と共同で、第97回全国高校野球選手権大会のリアルタイム中継や一球速報など豊富なコンテンツを提供するサイト「バーチャル高校野球」を、2015年7月中旬より開設すると発表した。
英本部の国際家族計画連盟(IPPF)は、2014年5月に世界同時開始を行った「I decide―私の未来は私が決める」キャンペーンの一環として、日本でWebムービーを作成し一般公開を始めた。動画は「I decide」キャンペーンサイト、またはYouTubeなどで閲覧が可能。
埼玉県教育委員会は、平成26年度に先輩教員が行った「優れた授業」を収録した映像資料を作成。5月7日から小・中学校の研修用に配信し、若手教員の授業力の向上を図る。ホームページでは、一般向けのダイジェスト版も公開されている。
教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム「iTeachers」は、教育ICT情報チャンネル「iTeachers TV」を開設し、4月29日より週1回、YouTubeチャンネルにて動画番組を配信する。教育ICTの実践事例とノウハウを届けるという。
インターネット無料予備校「チノポス」を運営するタイレル出版は4月8日、スマホをかざすだけで予備校講師の授業が見放題になる参考書「基礎から動画で」シリーズ第1弾6冊を発売した。参考書1冊で、予備校単科講座1年分相当の授業動画を視聴することが可能。
立教大学は4月8日、全学的な国際化戦略「Rikkyo Global 24」の内容を紹介する動画を公開した。創立150周年を迎える2024年までの具体的な目標について、視覚的にわかりやすくまとめ、紹介している。
ポケモンは、東日本大震災の支援活動「POKEMON with YOU」公式サイトにて、三陸鉄道応援動画「サンテツ言えるかな?featuring K」を公開した。この動画は、2015年4月5日に三陸鉄道南リアス線が再開1周年を迎えることを記念して公開されたもの。
パナソニックは、2020年に開催される東京オリンピックに向け、日本を一つにするプロジェクト「ビューティフルジャパン(Beautiful JAPAN towards 2020)」にて、ジュニアアスリート動画を公開した。
ベネッセが展開するYouTube公式チャンネル「しまじろうチャンネル」にアップされた動画に、テスラモーターズの「モデル S」をベースとした「しまじろうカー2」が登場。テスラの“プレミアムEV”が、原形をとどめぬ変身ぶりを見せ、子どもたちの注目を集めている。
ベネッセホールディングスは3月16日、子会社であるベネッセコーポレーションが、オンライン教育プラットフォームを提供する米Udemy社と包括的業務提携契約を締結したと発表した。4月下旬から日本版Udemyのサービス提供開始を予定している。
法務省は3月13日、平成26年における「人権侵犯事件」の状況を発表した。インターネット上の人権侵犯事件は前年比1.5倍の1,429件と急増し、過去最高件数を更新した。動画投稿サイトや掲示板による名誉毀損やプライバシー侵害事例などがあったという。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は9日、共同で実施した「子どもライフスタイル調査2015春」の結果を発表した。調査期間は2014年12月1日~2015年1月20日で、女子小学生390人から回答を得た。
ワオ・コーポレーションの大学受験塾「能開センター高校部」は、3月9日よりスーパー講師によるネットライブ授業の特別編「入試攻略神ワザ体験授業」を生放送で随時配信する。対象は高校生。
インターネット生放送を活用したオンラインコミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーは、全国の10大学とコンテンツ連携することを発表した。各大学の授業を3月からオンライン上で順次開講する。
YouTubeは3日、「国際女性デー」(3月8日)に先立ち、自分の容姿や人間関係など、さまざまな悩みを抱える世界中の若い女性へ向け、応援メッセージを発信するキャンペーン「#DearMe」を開始した。さまざまな動画が現在、YouTube Japan公式チャンネルから視聴可能だ。