2019年4月に南浦和で開校する英語が学べる学童保育「放課後ホームステイE-CAMP(イーキャンプ)」は、楽天の総合英語教育サービス「Rakuten Super English」と、英単語学習アプリ「Rakuten Super English Web アプリ」を導入する。
レアジョブの学校向けサービス事業子会社であるエンビジョンは、小学校向けオンライン英会話の新教材「Have Fun!」の提供を開始する。2020年度より全面実施される小学校の外国語授業(英語)に関わる新学習指導要領にすべて対応している。
全研本社リンゲージ事業本部は2019年4月1日、オンライン英会話「リンゲージスピーク」の中高生向け月額コース「Linguage Speak for Teens」をリリースした。受講開始前に、無料体験レッスンを2回受講できる。
習い事をするメリットについて78%の親が「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットについては84%の親が「お金がかかる」と答えていることが、コズレが2019年3月26日に発表した調査結果より明らかとなった。
0~9歳の子どもがおけいこ事をしている割合、おけいこ事の数、世帯収入に占めるおけいこ事費用の割合がともに減少傾向にあることが、アクサダイレクト生命保険が行った調査から明らかになった。2019年10月に実施予定の消費増税を懸念しての結果とみられる。
全国で約1,000教室を展開する「アルク Kiddy CAT英語教室」(対象年齢:2歳~中学生)は、子どもたちが将来に向けて必要な力を培う環境を整えるべく、2019年5月より4~5歳向けの幼児コース教材を一新する。
2020年度から小学5・6年生で「英語」が教科となり成績がつくことを知っている保護者は78.6%にのぼることが、栄光ゼミナールの調査結果より明らかになった。小学生の約3人に1人が授業外で、英語の学習・習い事をしているという。
学研ホールディングスのグループ会社であるTOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は2019年4月6日、大学の団体利用の第1号として、拓殖大学商学部の新入生オリエンテーションプログラムの1日を実施する。
小学校から順次本格実施となる2020年度の教育・入試改革が迫り、英語4技能に関する保護者の心配ごとは尽きない。未就学児期からの英語教育サービスを展開するベネッセコーポレーション英語教育研究員に、今必要な学習についてのアドバイスや教材の選び方について聞いた。
JTBグループの目的型旅行に特化したJTBガイアレックは2019年3月1日、2019年夏休みに出発する「小学生・中学生・高校生のための海外留学」を発売した。未来のIT人材やグローバル人材の育成を行うプログラムなど、多彩なプログラムが用意されている。
ECCが運営するECC外語学院は、卒業を控えた中高生に向けた超難解クイズを出題する「#平成最後の卒業試験」を実施する。クイズは2019年3月14日まで渋谷駅の交通広告にて、3月31日まで首都圏内の高校通学路の交通広告と特設キャンペーンサイトにて掲載する。
英会話事業を行うNOVAは2019年3月25日から4月5日にかけて、中高生向けに春の特別プログラム「ENGLISH DAY CAMP(イングリッシュ デイ キャンプ)」を全国35か所で開催する。受講日数は、1日・3日間・5日間から選択できる。
ヨーク国際留学センターは2019年3月~5月の毎週土曜日(祝日を除く)、東京・お茶の水にあるヨーク国際留学センターにて「2019年夏休み留学」説明会を無料開催する。対象は、2019年夏休みに海外留学を検討する小・中・高校生および保護者。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年2月19日、英語4技能の測定が可能なTOEIC Bridge Testsの公開テストを2019年6月より開始すると発表した。4月23日には、TOEIC Bridge Testsに対応した公式ガイドブックを発売する。
留学ジャーナルは2019年2月18日、小・中・高校生から大学生、社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2019夏休み海外留学」全120コースの受付を、全国5か所に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開始した。Webサイトでも順次受付を開始する。
留学サポートを行うヨーク国際留学センターは2019年2月15日、Webサイトに「2019年夏休み留学」特集を公開した。小・中・高校生から大学生、社会人、親子留学まで、自分に最適なプログラムを見つけられるよう、4タイプに分けて留学プログラムや体験談を紹介している。