アクアワールド茨城県大洗水族館は、2016年8月に生まれたカリフォルニアアシカのオスの赤ちゃんの名前を公募する。2月28日まで館内設置の応募箱にて応募を受け付ける。
安曇野ちひろ美術館の開館20周年を記念して3月1日から5月9日まで「高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ」が開催される。
ツインリンクもてぎでは、広大な森での自然体験を中心としたイベント「春のいただきまつり」を3月18日から4月9日まで開催する。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、ホテル内のテラスレストラン「サンタモニカの風」にて春休み特別企画「キッズシェフ体験」を3月30日に開催する。対象は3歳から小学生までの子ども。参加定員は親子2人1組で限定20組。
近畿大学と吉本興業、オムロン、西日本電信電話(NTT西日本)は、「笑い」の医学的検証を行い、「笑い」の測定方法と、「笑い」の習慣が身体や心理的健康に与える効果を解明するため、共同研究を開始したと発表した。
JR貨物は2月15日、本社内にタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」のジオラマを設置した。JR貨物がプラレールによるジオラマの常設展示を行うのは、これが初めて。同社は「なじみの薄い『貨物鉄道』への理解と親近感を深めていただければ」としている。
小田急電鉄は、普段見ることのできない車両整備のようすを間近で見て触れて感じることのできる年に1度のイベント「大野総合車両所 親子見学会」を3月28日に開催。小学生とその保護者40組80名を無料で招待する。2月28日までWebサイトにて応募を受け付ける。
小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。
2016年10月7日に発売が開始され、わずか2ヶ月足らずで国内累計販売個数が10万個を突破した、「うまれて!ウーモ」。娘には内緒で入手し、一緒に育ててみることにした。2017年3月末に発売予定の、ウーモ第2弾情報もご紹介。
アニメーション製作・ライセンス管理を行う日本アニメーションは、『あらいぐまラスカル』が2017年で放送40周年を迎えたことを記念し、入場無料の展示イベント「THE 世界名作劇場展 ~”あらいぐまラスカル”40th記念 特別展~」を開催すると発表した。
サンシャイン水族館は3月16日~6月25日、毒を持つ生き物約25種を展示する特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」を開催する。料金は600円。水族館本館などの利用者や年間パスポートを持っている場合は400円。
輸入販売、通販コンサルティング事業などを展開するアドフェリックが、立体パズルとぬり絵を組み合わせた新感覚の知育玩具、紙の家「NULLIE(ヌリー)」ブランドを立ち上げた。2月6日より第1弾商品として「ラージハウス」「砦」の2種類をネットショップにて販売する。
世界中で愛されている「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念し、グランフロント大阪にて「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」が開催される。期間は2月11日から4月2日まで。ただし2月19日は休館。
東京都は、都民に水素エネルギーへの理解を深めてもらうためのPR映像「開校!でんじろう東京スイソ学園」を制作、特設Webサイトをオープンした。2月11日・12日には、水素情報館「東京スイソミル」でコラボイベントを開催する。
ミズノは、男児向けキッズシューズ「ワイルドキッズスター 3」を、ミズノ製品取扱店で2月1日から順次発売することを発表した。前後左右へのグリップ力が向上し、子どもが履きやすい工夫が施されている。4色展開で価格は4,800円(税別)。
南極・昭和基地開設60周年を記念し、東京都立川市にある国立極地研究所で「南極まつり」が開催された。南極の氷や隕石の展示をはじめ、南極・昭和基地とのライブ中継、3月からは最新作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が公開されるドラえもんもやってきた。