KDDIは、抱きしめる、頭をなでるといった動作をするだけで想いを伝えるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「Comi Kuma(コミクマ)」を開発した。離れて暮らす家族に簡単に想いを伝えることのできる新たなIoTコミュニケーションツールだ。
3月25日~6月15日までの期間、ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルでは、東京ディズニーランドのスペシャルイベントと連動した「ディズニー・イースター」を開催。
創刊92周年を迎える、小中学生向けの月刊誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は、Webサイト「コカねっと!」内に科学教材を取り扱う物販サイト「KoKa Shop(コカショップ)」を3月にオープンした。
明治神宮の森に生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」は、4月23日から2016年度の市民参加ワークショップを本格始動する年間を通してさまざまな催しを企画。参加申込みは随時、Webサイトから応募する。
滞在型ファミリーリゾート「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡)では、4月29日より“本物の自然を味わう”をテーマに、北海道の春を体感できる家族旅を楽しむことができる。「ネイチャーラフティング」や「ツリーイング」などのアクティビティが体験可能。
オルセー美術館とオランジュリー美術館所蔵の絵画や彫刻などを展示する「ルノワール展」が、国立新美術館で4月27日~8月22日に開催される。中学生以下は観覧料無料。会期中は記念講演や、子ども向けワークショップ、コンサートなどを同時開催する。
横浜・八景島シーパラダイスはオムロンとコラボレーションして5月8日までの期間、AI(人工知能)を搭載した「デジタルいわし」を楽しめるアトラクションブースを展示する。ブース内のタッチパネルを使って、観客がイワシの大群を操作することもできる。
子ども劇団「リトル・ミュージカル」では、9月に上演する第4回公演「ララと不思議の島」に出演する小中学生を募集している。配役オーディションを4月10日、渋谷と板橋にて開催する。オーディションの参加申込みは4月9日正午まで受け付けている。
オリエンタルランドは、開園15周年を迎える東京ディズニーシーのアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年『ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ』」の開催にあたり、期間限定の記念展示を4月29日から神戸、10月20日から金沢で開催する。
6月16日~7月7日の22日間、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、昨年よりも期間を8日間延長して日本の伝統的な行事である“七夕”をテーマとしたプログラム「ディズニー七夕デイズ」を開催!
「子どもに習わせたいおけいこ」のトップ3に入るピアノ。ピアノ経験者の母親3人に、カシオ計算機の最新の電子ピアノ「CELVIANO Grand Hybrid(セルヴィアーノ グランドハイブリッド)」に触れてもらい、子どものピアノについて座談会を行った。
サンリオピューロランドは5月5日「こどもの日」に、キッズフェス「KIDS DAY」を開催する。当日は、開催を記念して結成された「KIDS DAY BAND」によるテーマソング「だいだい大好き だきしめたい」のCDを数量限定で先行販売する。
東海テレビ放送は3月25日から5月15日まで、ディズニー/ピクサー映画の世界へ入り込む体験型企画「ピクサーアドベンチャー『もしも』から始まる、冒険の世界」を開催する。会場は名古屋テレピアホール。
東京都は、都立公園散策のための無料アプリ「Tokyo Parks Navi」の配信を、4月1日より開始する。対象となるのは、恩賜上野動物園と浜離宮恩賜庭園。園内の詳細情報をはじめ、道案内やイベントなどの情報が簡単な操作で入手でき、園内を楽しく散策する手助けになるという。
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリアショートショートシアター」は4月29日~5月8日の期間、チェコの人気映画「クーキー」と、パペットアニメーション「ムーミン谷の彗星」を上映する。ラウンジでは作品に関連したワークショップも開催される。
土屋鞄製造所は、ランドセルとこども用品専門店「童具店」全国10店舗にて、親子で楽しめるワークショップ「こいのぼりキーホルダーをつくろう!」を4月に毎日開催する。参加費は100円。土日祝日は事前予約制で平日は予約不要。