4月になって各学校に新入生の姿が初々しく映る。そんな空気を感じながら、高校野球の現場では春季大会が真っ盛りだ。都道府県によって若干運営の異なる春季大会は、それぞれの趣や見方もある。各校の新戦力や秘密兵器が現れるのもこの大会。そんな春季大会の魅力を探る。
モリタホールディングスは4月22日、全国の小学生を対象に実施した「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、山梨県北杜市在住の小学3年生(応募当時)、高井雅人さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
土屋鞄製造所は、5月のまいにちワークショップ「雨をふきとばせ!てるてるぼうず作り」を、ランドセルとこども用品専門店「童具店」全国10店舗で開催する。参加費は無料。平日は予約不要。土日祝日のみ、開催店舗にて予約を受け付ける。
5月5日のこどもの日、横浜では子ども向けのアートイベントが数多く開催される。横浜美術館は観覧料が無料となるほか、子どものためのオーケストラコンサートや、寄席など、さまざまなイベントが横浜市内各地で予定されている。
2012年から福岡空港に格安航空会社(LCC)が相次いで就航し、東京からも気軽に行けるようになった福岡。淑徳大学教授で観光ジャーナリストの千葉千枝子先生による旅のポイント を交えて、親子の「学び旅」におすすめのモデルコースを紹介する。
いよいよゴールデンウィーク。今年は日の並びがよく、連休が取りやすいので、子どもと一緒に旅行やおでかけを計画している人も多いだろう。そこで、こどもの日に子どもの入園料が無料になる施設を紹介しよう。
埼玉県のこども動物自然公園に4月9日、キリンとワオキツネザルの赤ちゃんが1頭ずつ誕生した。キリンの赤ちゃんは4月23日から一般公開をスタートする。5月7日から15日までは、赤ちゃんの名前投票も行われる。
すみだ水族館と東武動物公園は6月22日から26日まで、コラボ企画「ほたるの夜」を開催する。期間中は東武動物公園からやってきた「ヘイケボタル」が展示されるほか、無料で貸し出されるLEDランタンを持って館内を回遊することができる。
4月4日から7日までの4日間、イタリア・ボローニャで開催された「ボローニャ国際児童図書見本市(Bologna Children's Book Fair、ボローニャブックフェア)」。ここでは、リセマム読者に向けに筆者が選んだ日本でも今すぐ楽しめる作品を紹介しよう。
神奈川大学の湘南ひらつかキャンパスにあるファブリケーションスペース「KU Fab Studio」が、国際的なファブラボネットワークに参加し、2016年4月より正式にファブラボとなった。3Dプリンターなどのデジタル工作機械を一般開放している。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、6月30日に発売予定の頭のよくなるゲーム「スター・ウォーズ カードゲーム」の事前予約を開始した。価格は2,000円(税別)。
イタリア・ボローニャで4月4日から7日まで、世界最大の児童書専門見本市「ボローニャ国際児童図書見本市(Bologna Children's Book Fair)」が開催された。総出展社数は74か国1,278社に及んだ。
日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。
ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは5月23日から8月27日まで、「不思議の国のアリス」からインスピレーションを得た新デザートフェア「アリスからの招待状」が開催される。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、日本語と英語を使いながら音楽やダンスを通して子どもの成長を応援する新感覚の英語知育トイ「ダンス&ムーブ!バイリンガル・ビーボ」を5月1日より日本発売する。
小学生のためのロボット教育イベント「ロボフェス~2016大坂春の陣~」が4月29日、大阪城スクエアで開催される。ロボットの制作やプログラミング技術を競い合う「ロボコン」が行われるほか、最新ロボットに直接触れることができる。入場料500円。事前申込制。