シヤチハタのクリエイティブ・イマジネーション・トイ「エポンテ」から、新シリーズ「どうぶつスタンプ」が新登場。新たに発売になった「陸のどうぶつセット」「水のどうぶつセット」2種類を各1名ずつ、計2名のリセマム読者にプレゼントする。
コクヨは7月12日、新開発となる大開口シェル型構造のペンケース「シェルブロ」を発売する。約35本分のペンが入る大容量ながら、開けると内面が広がって見えるため、取り出しやすい。
朝日学生新聞社は8月5日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2017」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、テレビ番組でも活躍する河合敦先生の日本史授業、ロボット製作ワークショップなどが行われる。入場無料。
日本科学未来館(東京都江東区)は22日、常設展に4つの新展示をオープンした。テーマは、IoT(モノのインターネット)、機械人間、ヘルスイノベーション、金星探査。
教育に関する調査やプログラム開発を行うNEEDは7月30日から8月9日の期間中、神石高原ホテルにてサマースクールを開校する。対象は、小学1年生から6年生。前期、後期、通期の3期で開催され、各期40名を募集。費用は、前後期各22万円、通期40万円(いずれも税別)。
バンダイは6月22日、子どもの好きなキャラクターに関する意識調査の結果を公表した。男女総合1位には3年ぶりに「それいけ!アンパンマン」、2位には初めてTOP3入りとなる「ドラえもん」がランクインした。
日本取引所グループは、東京証券取引所で小学4年生~中学3年生とその保護者を対象とした「シェア先生の親子経済教室」を開催する。参加費は無料で、事前に申込みが必要。8月2日~25日の期間に全16回の開催が予定されている。
ニコンミュージアムは、8月に小学生の親子向け体験型イベントを開催する。8月2日にはサイエンス教室「光の足し算」、8月5日には工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」をそれぞれ1日2回実施。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付ける。
恩賜上野動物園は7月11日、園内西園の子ども動物園をリニューアルオープンする。新しい子ども動物園の名は「子ども動物園すてっぷ」。動物とふれあい、かわいがる気持ちを育むという理念はそのままに、「学び」の機能をより充実させた施設になるという。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は7月15日、阪神タイガースの協力のもと、タイガースガールズと一緒にチアダンス体験を行う特別スタジアムツアーを開催する。対象は小学生。参加費は1,500円(税込)。定員は各回20名、計80名。
ウィズガスCLUBは、家庭での食育を進めることを目指す「第11回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の応募受付を、「食育の日」である6月19日より開始した。参加資格は、小学生とその保護者の2名1組。応募締切りは各地で異なるため、確認が必要。
京都にあるテーマパーク東映太秦映画村は7月15日~9月3日、「ひえひえ王国」を開催する。巨大忍者との水かけ合戦や、びしょびしょの罠が待ち受ける水の迷路など、大人も子どもも楽しめるイベントが多数行われる。
大阪市の天王寺動物園は、7月29日からの金曜日・土曜日を中心に「夏のナイトZOO」を開催する。通常は午後5時までの開園時間が午後9時までとなり、夜の動物のようすを鑑賞できる。入園料は、大人500円、小中学生200円、未就学児無料。
金沢工業大学(KIT)は、6月20日から環境建築学部建築デザイン学科3年の嶋千菜美さんのアイデアを商品化したメモパッド「こぼれメモ」を販売する。種類は「ウオーター」「コーヒー」「ミルク」の3種類。いずれも液体がこぼれたような形のメモだ。
東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト『イマジニング・ザ・マジック』写真展 夢と魔法の贈りもの」を、7月21日(金)~8月9日(水)の期間限定で、六本木の東京ミッドタウン内「フジフイルム スクエア」にて開催する。
教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは、室内あそび場「キドキド」を夏休み期間中に何度でも利用できる「夏休みフリーパス」を発売する。オンラインでの先行販売は6月26日より、店頭では7月3日より枚数限定で販売する。