乳児期の働きかけが将来に影響…0歳からの育児教室を体験

 日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。

教育・受験 未就学児
七田チャイルドアカデミー「ハッピーベビーコース」
  • 七田チャイルドアカデミー「ハッピーベビーコース」
  • バランスボールに乗る
  • バランスボールに乗る
  • 動くものを取ろうとする
  • 音が出るおもちゃを注視
 日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。

◆受講のきっかけ

 2人目の出産で、初めての育児ではないのだが、「首がすわるのはいつ頃だっけ?」「寝返りとお座りはどちらが早くできるのか?」など、忘れてしまっていることが多かった。また、「うつぶせ寝はいいのか?」といったことは時代によって見解が異なるので、育児書やネットの情報を見てもスッキリしないことが続いていた。

 七田チャイルドアカデミーは「0歳からの育児教室」というキャッチフレーズで展開しており、0か月から教室に参加できる。赤ちゃんと一緒に参加できて、先生から直接アドバイスしてもらえたら、育児のモヤモヤが解消するのではないかと思い、「ハッピーベビーコース」を受講してみた。

◆レッスンの流れ

 ハッピーベビーコースは、生後0か月~5か月の赤ちゃんを対象に、月1回およそ1時間のレッスンを行う。レッスンは、「理論編」「運動編」「感覚編」「環境編」の4項目について、それぞれの月齢に応じた発達や機能を学び、先生のアドバイスのもと、赤ちゃんにバランスよく、さまざまな刺激を与える取組みを行う。乳児期に適切な働きかけをすることが将来に大きく影響するという。

 生後3か月の娘のレッスンでは、バランスボールの上にうつ伏せの姿勢で乗せて、首のすわりやバランス感覚の発達を促してあげたり、寝返りの練習をしたり、動かすと音が出るものを見せて視覚能力を発揮できるようにしてあげたりした。また、無意識に体が反応する原始反射を促して、発育具合の確認などを行った。

 レッスンを受ける前は、1時間もグズらずに受講できるのか不安だったが、先生とのマンツーマンのレッスンで、赤ちゃんの機嫌に合わせて、和やかな雰囲気で進められた。レッスンが終わって帰る時に大泣きしてしまい、帰るのが寂しいようだった。翌月のレッスンではできることが増え、毎月のレッスンが楽しみになった。レッスンを通して、子どもの成長が感じられたのがうれしかった。ハッピーベビーコースは、赤ちゃんだけでなく、親もハッピーになれるレッスンだった。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)