筑波大学附属駒場中学校・高等学校の偏差値。通称は「筑駒」(つくこま)。 【中学受験・偏差値】 72(サピックス小学部 2024年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2023年9月サピックス小学部提供))72(日能研 2024年中学入試予想R4 首都圏版(2023年12月)) 73(四谷大塚 2024年合不合判定テスト80偏差値一覧(2023年12月)) http://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/
首都圏模試センターは2019年8月28日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や慶應義塾中等部が77など。
第31回国際情報オリンピックアゼルバイジャン大会が2019年8月4日から11日まで開催され、日本から出場した4名の高校生全員がメダルを獲得した。受賞状況は金メダル1名、銀メダル3名。
四谷大塚は、2019年7月7日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、女子学院(70)など。
首都圏模試センターは2019年6月19日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」7月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大駒場が78、女子は桜蔭、渋谷幕張、慶應義塾中等部が77。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年6月9日に実施した小学6年生対象の「2019年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が73、灘が68、桜蔭が62など。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象の「2019年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
四谷大塚は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
SAPIX中学部では高校受験を考えている中学3年生とその保護者を対象に、SAPIXフォーラム2019「大学生に聞く高校選び」を実施する。開催日は男子が2019年5月26日、女子が6月23日。参加費無料。
首都圏模試センターは2019年4月15日、2019年中学入試における「入試結果偏差値一覧」を公表した。合格率80%・50%の偏差値を男女別・地域別に掲載している。男子は開成、聖光学院、渋谷幕張、筑波大駒場が78、女子は慶應義塾中等部と渋谷幕張が78となった。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2019年4月に集計した、最新の2020年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
日能研は2019年3月26日、首都圏・関西・東海の「2019年中学入試結果R4一覧」を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)など。
東京・神奈川の中学入試の解禁日から3日。2019年2月3日(日)の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
筑波大学附属駒場中学校は2019年1月10日午後5時、同日午後3時に出願を締め切った2019年度入学者選抜について、第1次選考における抽選は実施しないことを発表した。よって、志願者全員を第1次合格者とする。志願者は736名で、出願倍率は6.1倍。
四谷大塚は、2018年10月14日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
首都圏模試センターは2018年10月24日、「2019年入試予想偏差値一覧(11月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成や筑波大学附属駒場が78、女子は桜蔭や慶應義塾中等部が76など。
SAPIX(サピックス)小学部は、2018年10月21日に実施した小学6年生対象の「2018年度第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を11月15日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。