学校・生徒数ともに減少傾向続く、教員数は増加…東京都公立学校統計
東京都教育委員会は2025年10月23日、都内の公立学校を対象に実施した「2025年度(令和7年度)公立学校統計調査」の結果を公表した。学校数や在学者数の推移、教職員数、卒業者の進路状況などをまとめたもので、小中学校の学校数・在学者数は減少傾向が続く一方、教員数は増加している。
【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切
東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。
埼玉県、大学等進学率66.9%で過去最高…進路状況調査速報
埼玉県教育委員会は2025年8月26日、「2025年3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)」と「2025年3月高等学校等卒業者の進路状況調査(速報)」を公表した。県内の高等学校等への進学率は98.9%で過去同水準の推移。一方、大学等進学率は66.9%にのぼり、調査開始以来の最高値となった。
名古屋で新しい教育モデル、GUILD開校へ
クリエイターズクランは2025年9月より「新しいカタチの学校づくり」プロジェクトを本格始動する。このプロジェクトは、子供たちの可能性を最大限に引き出すことを目的とし、既存の義務教育の枠を超えた新しい教育環境を提供する。
神奈川県、高校等進学率99.0%…2024年度公立中卒者の進路
神奈川県は2025年8月8日、2024年度(令和6年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。高校進学者数は、2025年3月卒業者の99.0%にあたる6万5,672人。課程別の進学率は全日制87.7%、通信制7.4%、定時制1.9%の順に多い。
埼玉県、教職員による体罰は19件…前年度比6件増
埼玉県は2025年7月10日、2024年度(令和6年度)体罰等の実態把握の結果を発表した。さいたま市立学校を除く県内の公立学校では、前年度より6件多い19件の体罰事案が確認された。体罰等を行った教職員は18人、被害児童生徒は31人で、いずれも前年度より増加した。
【高校受験2025】千葉県公立高入試、調査書の評定分布を公表
千葉県教育委員会は2025年7月1日、県内公立中学校および義務教育学校から提出された、2025年度公立高校入学者選抜における学習成績分布表を公表した。調査書評定「5」の割合は、社会28.8%がもっとも多く、ついで外国語27.3%。中学校別の学力分布も市町村ごとに公開している。
教職員等の性暴力から守る相談窓口、昨年度比22件増の1,033件…東京都
東京都教育委員会は2025年6月12日、「児童・生徒を教職員等による性暴力から守るための第三者相談窓口」の相談実績を公開した。2024年度に寄せられた相談は1,033件で、前年度より22件増加したことがわかった。小学校では減少したものの、中学校・高等学校で増加していた。
【高校受験2025】香川県公立高校、2校で秋季募集
香川県教育委員会は2025年5月26日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の秋季募集について公表した。三木高等学校29名、丸亀高等学校27名(いずれも定時制)を募集する。願書受付期間は9月10日から12日、検査日が9月20日、合格者発表が9月26日午後1時。
公立中の校則、服装や髪型など53.2%で見直し…東京23区
第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会校則ワーキンググループは2025年4月8日、東京都23区が設置する公立中学校等の校則の見直しの状況について調査結果を公表した。靴下の色の緩和、ダウンの着用可、LGBTQへの配慮など、53.2%の学校で校則の変更があった。
【大学受験2027】福島大、教育学部など4学部に再編…附属小中学校は統合へ
福島大学は2025年4月9日、現行の3学群を教育学部・政経学部・理工学部・食農学部の4学部に再編し、2027年度(令和9年度)の募集開始を目指し検討を進めていると発表した。あわせて附属小中学校を統合し「福島大学教育学部附属義務教育学校(仮称)」を新設する構想を明らかにした。
【高校受験2025】千葉県、通信制高校の三期入学者選抜…248人を募集
千葉県教育委員会は2025年4月1日、千葉大宮高等学校(通信制課程)の三期入学者選抜について、Webサイトに掲載した。普通科248人を募集する。4月3日と4日に出願を受け付け、9日に検査を実施。11日に入学許可候補者を発表する。
教員10年目、働き方を変えた理由とは…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年2月と3月、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第209回・210回を公開した。つくば市立春日学園義務教育学校の藤原晴佳先生をゲストに迎え、10年目教員として初任のころと働き方が変わってきたという理由について迫る。
夜間中学生徒1.4倍に、不登校生徒の学び直しが増加
夜間中学に通う日本国籍の生徒数が2年間で約1.4倍に増加していることが2025年1月31日、文部科学省が公表した「令和6年度夜間中学等に関する実態調査」の結果から明らかとなった。特に39歳以下の若年層において学び直しを希望する割合が高まっている。
小中学生、前年度比14万人減で過去最少…学校基本調査
2024年度の小学生は594万1,733人(前年度比10万7,952人減)、中学生は314万1,132人(同3万6,376人減)といずれも過去最少となったことが2024年12月18日、文部科学省が公表した学校基本調査(確定値)により明らかとなった。
長野県、自己実現できる「ウェルビーイング実践」70校決定
長野県教育委員会は2024年12月5日、子供自らが学び方を選択し、自己実現できる学校「ウェルビーイング実践校TOCO-TON(トコトン)」の指定先が決定したことを発表した。応募された中から、小・中学校、義務教育学校の計70校が選定された。

