新型コロナウイルス感染症について長期的な対応が見込まれるとして、文部科学省は2021年2月19日、「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」を改訂した。「出席・忌引等の日数」として扱う範囲をより明確にするなど、恒久的な記載に修正している。 「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」は、児童生徒が持続的に教育を受ける権利を保障していくため、学校運営の指針を示すもの。対象は、幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、専修学校高等課程。リシードで全文を読む
【共通テスト2025】追試験対象者992人、うちインフル253人・コロナ感染は134人 2025.1.27 Mon 18:30 大学入試センターは2025年1月27日、25日と26日に行われた2025…