2024年2月15日(木)、令和6年度(2024年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜の特色検査が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「特色検査 共通問題・共通選択問題」の講評を速報する。特色検査を実施した高校は横浜翠嵐、柏陽、湘南など。
神奈川県教育委員会は2023年11月27日、2023年度(令和5年度)公立中学校等卒業予定者の進路希望調査の結果を公表した。公立中学校等卒業予定者6万7,019人のうち、高校等進学希望者は6万4,842人、進学志望率は96.8%で前年度より0.1ポイント減少した。
神奈川県内のトップ校合格対策に定評がある学習塾・湘南ゼミナール。最新の神奈川県公立高校入試の動向や冬休みから入試までの学習のポイント、特色検査対策、保護者の心構えなどについて話を聞いた。
神奈川県は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)以降の「学力向上進学重点校」について、新たに横浜緑ケ丘高校、多摩高校、小田原高校の3校を加え、8校とすることを公表した。指定期間は、2024年4月1日~2028年3月31日。
2023年2月28日、令和5年度神奈川県公立高校入試の合格発表が行われた。県下トップ公立校の横浜翠嵐高校はじめ難関公立高校に今年度も多くの合格者を輩出した「湘南ゼミナール」の躍進の秘訣とは。代表取締役社長の中嶋歩氏に、合格に導く指導について聞いた。
神奈川県教育委員会は2022年11月25日、2022年度公立中学校等卒業予定者の進路希望結果を公表した。公立中学校等卒業予定者6万7,984人のうち、高校等進学希望者は6万5,902人、進学志望率は前年度より0.2ポイント増の96.9%。
神奈川県教育委員会は2022年11月10日、県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。2023年1月1日付け受入れの全日制は、県立132校、市立13校が選抜を実施。全日制高校の志願受付締切は12月19日、学力検査等は12月20日。定時制では12月16日~28日の期間に検査を行う。
神奈川県教育委員会は2022年6月10日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における選考基準と特色検査の概要を公表した。選考基準一覧表には、すべての学校の学科ごとの選考基準や特色検査の情報がまとめられている。
毎日新聞出版は2022年3月22日、合格者高校別ランキングを掲載した「サンデー毎日」4月3日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第6弾で、全国1,047の高校における早稲田・慶應義塾等の大学合格者の詳細を掲載している。
2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜の学力検査が2月15日、面接および特色検査が15日~17日にかけて行われた。テレビ神奈川(tvk:デジタル3ch)は2022年3月6日、神奈川県公立高校入試の特色検査を解説する特別番組を放送。解説は湘南ゼミナールの講師陣が担当する。
令和4年2月15日(火)16日(水)17日(木)、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のため、学力向上進学重点校などで特色検査が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、特色検査(共通問題・共通選択問題)の講評を速報する。
神奈川県の公立高校の一般入試が2022年2月15日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめた。
神奈川県教育委員会は2021年11月26日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業予定者の進路希望調査結果を公表した。公立中学校等卒業予定者6万7,081人のうち高校等進学希望者は6万4,898人、進学志望率は前年度より0.1ポイント増の96.7%となっている。
中学校での新学習指導要領の全面的な実施は、神奈川県の高校入試にどのような影響があるのか。湘南ゼミナールの教務支援部特色検査対策責任者の渡邉豪氏、同部進路支援グループ責任者の秋山清輝氏に、その影響や注意点、学習のポイントなどを聞いた。
神奈川県教育委員会は2021年10月28日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立132校と市立14校の計146校で、前年度(2021年度)比828人増の4万1,107人を募集する。
中萬学院は2021年4月9日、神奈川県の2021年度公立高校入試についての総括を公表した。大学進学を重視し、かつ実績をあげている進学校は毎年高倍率化する傾向が見られるが、2021年度も安定した人気を維持した。