SAPIX中学部は7月9日、県立横浜翠嵐高校・湘南高校を目指す中学3年生を対象とした「特色検査対策ゼミ」を横浜校とたまプラーザ校で開講する。受講料は2,160円(税込)。申込みは、7月7日午後3時までWebサイトより受け付けている。
神奈川県は6月1日、平成30年度(2018年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜の選考基準および特色検査の概要を公開した。各校の選考基準や重点化する教科情報のほか、特色検査情報を確認できる。
湘南ゼミナールは2月17日、2017年度神奈川県公立高校入試「特色検査」の高校別分析(速報版)を公開した。横浜翠嵐、湘南、横浜サイエンスフロンティアなど10校の特色検査を分析し、設問の特徴や問題傾向についてまとめている。
サピックス中学部は、2017年度神奈川県立横浜翠嵐高校と湘南高校の特色検査と神奈川県立高校の入学者選抜問題の分析速報をWebサイトに掲載した。横浜翠嵐高校では、理科に関する出題の割合が減り、数学に関する出題の割合が増えた。
2月16日、平成29年度(2017年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜・共通選抜のうち、特色検査が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。横浜翠嵐高等学校についても、同様に掲載する。
神奈川県教育委員会は、平成29年2月15日に実施された平成29年度(2017年度)公立高校一般入試の受検者数集計結果の概要を発表した。全日制は、募集人員42,295人に対して受検者数51,110人、平均倍率は1.21倍。学校別では、県立横浜翠嵐の1.82倍がもっとも高かった。
神奈川県を拠点に展開する「湘南ゼミナール」教務本部 教務部 部長 伊藤圭以氏、進路情報戦略室長 進路指導コーチ/共育コーチ 金澤浩氏に、秋から受験本番までの対策や、入試の傾向について聞いた。
湘南ゼミナールは、12月23日に「公立高校スチューデントレポート」を横浜市にある戸塚公会堂にて開催する。対象は、中学2年生以下の生徒とその保護者。参加費は無料だが、Webサイトから事前に申し込む必要がある。締切りは12月21日まで。
早稲田アカデミーは2016年12月4日、神奈川県立最難関高校を目指す中学3年生の保護者を対象とした最終展望説明会を開催する。おもに横浜翠嵐・湘南・柏陽・川和・厚木・横浜緑ヶ丘高校を中心とした、各校の最新情報を提供する。
SAPIX中学部は12月4日、県立湘南・横浜翠嵐高校を目指す中学1・2年生を対象とした「特色検査対策ゼミ」を実施する。受講料は2,160円(税込)。また11月・12月に小学5・6年生の保護者を対象とした高校受験説明会も開催する。
神奈川県教育委員会は平成28年10月18日、平成29年度(2017年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜に伴う生徒募集定員について発表した。全日制の合計募集定員は43,848人。定時制は3,090人を募集する。横浜翠嵐、湘南は360人、柏陽は320人。
神奈川県は7月27日、県立高等学校と中等教育学校各校が選定した平成28年度必読書・推薦書をWebサイトに公開した。湘南高校や相模原高校など、おもに各校生徒が中心となり選んだおすすめ本が、コメントとともに掲載されている。
SAPIX中学部は7月3日、神奈川県立湘南高校と横浜翠嵐高校を目指す中学3年生を対象とした「特色検査対策ゼミ」を実施する。ゼミでは、SAPIXが独自に作成した特色検査対策問題を演習形式で解き、解説を行う。受講料は2,160円(税込)。
平成28年度神奈川県公立高校入試の特色検査が実施された。リセマムでは、神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に行われた湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。
SAPIX中学部は12月13日、神奈川県立湘南高校と横浜翠嵐高校を目指す中学1、2年生を対象に「特色検査対策ゼミ」を実施する。特色検査の特徴を踏まえた独自の対策問題を演習形式で解き、解説を行う。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が実施された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。