【高校受験2017】湘ゼミ、神奈川県特色検査を分析…横浜翠嵐など10校

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 湘南ゼミナールは2月17日、2017年度神奈川県公立高校入試「特色検査」の高校別分析(速報版)を公開した。横浜翠嵐、湘南、横浜サイエンスフロンティアなど10校の特色検査を分析し、設問の特徴や問題傾向についてまとめている。

 2017年度特色検査の分析速報が掲載されているのは、横浜翠嵐、湘南、横浜緑ヶ丘、横浜サイエンスフロンティア、柏陽、希望ヶ丘、横須賀、平塚江南、厚木、小田原の10校。高校別に問題概要、設問の特徴、昨年との比較、課題と対策がまとめられているほか、代表的な問題について湘南ゼミナールの対策例を具体的に紹介している。

 横浜翠嵐高校の問題の特徴は、文理全あらゆる分野に渡るとともに、課題の文章は難解で膨大であり、速さと正確さは必須だという。幅広く考え推理・説明する問題が多く、設問や資料を精密に徹底して読み込むことが求められる。昨年と比べて各設問の資料量などはやや小規模化したものの、文章がより抽象的で難解になっている。「全方位的思考力・説明力・速度」を身につけることを課題とし、日頃から「疑問と探究・説明」を数多く体験することが大切だとしている。

 湘南高校の問題の特徴は、学習内容の活用を重視した多様な問題群。思考・作業の内容がバラエティに富み、言語論理的な推理力・活用力を重視している。さまざまな教科の内容を組み合わせて推理し解決する問題で、正確に作業をこなすのがポイント。昨年と比べて設問は小規模化し解答に必要なプロセスは減ったものの、設問数は激増した。素早く正確な読み取りと作業が求められるため、「重要箇所にマークする」「手で書いて解く」など要求されたことを明らかにすることが大切だという。

 そのほか、各高校の2017年度特色検査における代表的な問題を取り上げ、湘南ゼミナール独自の対策問題を紹介している。
《荻田和子》

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