小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
埼玉県教育委員会は2023年2月15日、令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願先変更1日目の志願者倍率情報を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表した。
兵庫県教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における外国人生徒にかかわる特別枠選抜の確定志願状況を公表した。5校の平均志願倍率は1.20倍で、最高倍率は芦屋2.00倍だった。
大阪府教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.16倍で、大塚の1.65倍がもっとも高かった。
奈良県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高校入学者特色選抜における最終出願状況を発表した。募集人員2,923人に対し、志願者は2,711人、競争倍率は0.93倍。最高倍率は、奈良商工(情報ビジ)1.68倍、磯城野(農業科学/動物活用)1.68倍。
青森県は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)青森県私立高等学校入学者選抜の受験者数を公表した。受験者数は7,911人で、前年度より477人減少。倍率は前年度比0.12ポイント減の2.11倍だった。試験は2月9日に実施し、合格発表は2月16日に行う。
神奈川県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,935人に対して4万6,805人が受検し、平均競争率は1.17倍だった。
愛知県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における全日制課程一般選抜等の確定志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.67倍、岡崎(普通)1.44倍等。
埼玉県公立高校入試の志願先変更が2022年2月15日より始まった。「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更1日目の倍率について、同日午後6時30分より公開する。
東京都教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万825人の募集人員に対して4万2,236人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
山口県は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,675人に対して登録者数は6,565人、登録倍率は1.16倍となった。
鹿児島県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)鹿児島県公立高等学校一般入学者選抜について、学力検査の出願状況(志願変更前)を発表した。全日制の出願者数は9,028人で、平均倍率は0.81倍。学校別の出願倍率は、鶴丸(普通)1.31倍、甲南(普通)1.66倍等。
岩手県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整前志願者数一覧を公表した。全日制の志願者数は6,441人で、実質志願倍率は0.82倍。学校・学科別では、不来方(人文・理数)1.54倍がもっとも高かった。
埼玉県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜における入学志願者数を取りまとめ公表した。全日制の志願者数は4万69人、平均倍率は1.11倍。普通科は市立浦和2.30倍、専門学科は大宮(理数)2.85倍がもっとも高い。
愛知県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜等の入学願書受付締切後の志願者数と志願倍率を発表した。今後、2月14日に志願変更を受け付け、14日に志願変更後の最終出願状況・倍率が公表される。
福島県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.05倍、安積(普通)1.11倍、白河(理数)1.55倍等。
秋田県教育委員会は2023年2月13日、2023年度(令和5年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集 志願状況(確定)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者は、募集人数6,752に対して5,912人が志願し、志願倍率は0.88倍となった。