小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年8月2日、2022年度国公立大学医学部医学科の入試動向を掲載した。2022年度入試では、国公立大学医学部医学科は前期・後期ともに志願者が増加。後期は、募集人員減により倍率が20.0倍に上昇した。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年7月27日、2022年度の国公立大学医学部医学科入試で志願者数増加率が高い上位10校と倍率が高い大学上位10校を発表した。志願者数増加率は、福井大学(前期)が前年比191.71%でもっとも高かった。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「国公立大&私立大 2022年入試結果&2023年入試速報 」をWebサイトに掲載した。2022年度の国公私立大学一般選抜を振り返り、国立大学後期はやや難化、私立大学は全体に倍率低下等と分析している。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する総合情報サイト「医学部研究室」は2022年6月23日、2022年度の国公立大学医学部の合格者成績と特別選抜の入試結果を公表した。特別選抜の実質倍率は、札幌医科大学の学校推薦型選抜(特別枠)34.0倍がもっとも高かった。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2022年6月15日、2022年度の国公立大学医学部の入試結果を公表した。実質倍率は、高知大学の地域枠(前期日程)が7.0倍ともっとも高かった。
兵庫県教育委員会は2022年3月11日、2022年度(令和4年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、受検状況を公表した。全日制課程では、定員2万1,815人に対して2万2,640人が受験し、受検倍率は1.04倍。学校・学科別では、西宮(普通)1.98倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2022年3月8日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集について、取下げ再提出後の最終応募状況を公表した。全日制普通科でもっとも倍率が高かった田園調布の応募倍率は2.30倍となった。
神奈川県教育委員会は2022年3月8日、公立高等学校入学者選抜一般募集定通分割選抜の志願者数、一般募集共通選抜およびインクルーシブ教育実践推進校特別募集二次募集の志願者数の集計結果を発表した。
和歌山県教育委員会は2022年3月3日、令和4年度(2022年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦本出願状況を公表した。3月3日現在、全日制課程は入学者枠6,042人に対して出願者数は5,368人、出願倍率は0.89倍だった。
2022年度群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2022年3月8日と9日に行われる。群馬テレビは3月8・9日の両日午後7時30分より入試問題解答速報を放送する。
神奈川県教育委員会は2022年3月4日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜等の2次募集志願者数の集計結果を発表した。 2次募集は全日制36校、定時制5校。全日制普通科では募集定員336人に対して志願者数73人、志願倍率は0.22倍となった。
滋賀県教育委員会は2022年3月7日、2022年度(令和4年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.56倍、彦根東(普通)1.07倍等。
三重県教育委員会は2022年3月5日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制は、募集人数7,149人に対し、志願者数は7,693人、志願倍率は1.08倍。学校別の志願倍率は、松阪(理数)3.00倍、桑名(普通)0.87倍等。
大阪府教育委員会は2022年3月5日、令和4年度(2022年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の出願状況(確定)を発表した。全日制の学校別の競争率(出願倍率)は、北野(文理)1.35倍、大手前(文理)1.29倍等。
奈良県教育委員会は2022年3月4日、令和4年度(2022年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜について、出願受付締切後の確定出願状況・倍率を発表した。全日制合計の募集人員4,956人に対し、出願者数は4,916人で、競争倍率は0.99倍だった。
兵庫県教育委員会は2022年3月4日、令和4年度(2022年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特別出願後確定数を公表した。全日制の志願者数は2万2,913人で、志願倍率は1.05倍。