小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
山口県は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)山口県公立高等学校入学者選抜における第1次募集入学志願者数を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,650人に対して6,121人が出願し、確定出願倍率は1.08倍だった。
長崎県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は後期選抜定員5,577人に対して4,277人が志願し、志願倍率は0.77倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.3倍等。
滋賀県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.62倍、彦根東(普通)1.04倍等。
鹿児島県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の確定出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.82倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.45倍、甲南(普通)1.33倍等。
SBSテレビは2022年3月3日の午後5時より、同日に実施される静岡県公立高等学校入試の問題を解説する特別番組「秀英スペシャル 高校入試解答速報」を放送する。番組終了後は、Webサイトに問題と解答、解説動画を掲載する。
千葉県教育委員会は2022年2月24日、同日に実施された2022年度千葉県公立高等学校「一般入学者選抜等」の本検査(第1日)の受検状況を発表した。全日制の課程は前年度より973人増の3万4,291人、定時制の課程は786人が受検した。全日制の課程の受検倍率は1.09倍。
兵庫県教育委員会は2022年2月24日、2022年度兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況について、全日制出願受付1日目の2月24日正午時点における学力検査志願状況および倍率を公表した。各学校の出願倍率は、神戸(普通)0.29倍、長田(普通)0.49倍等。
愛知県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜・推薦選抜等の志願変更後の志願者数および志願倍率を公表した。各学校の出願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.48倍、岡崎(普通)1.42倍等。
東京都教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は3万8,905人、受検倍率は1.29倍。福生と第一商業では、英語のリスニングテスト放送に不具合があり、全員に一律20点を与える。
青森県教育委員会は2022年2月22日、2022年度(令和4年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,290人に対して7,199人が出願し、出願倍率は0.99倍となった。
岩手県教育委員会は2022年2月22日、2022年度(令和4年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後の志願者数を発表した。全日制全体の志願者数は6,836人で、実質志願倍率は0.85倍だった。
和歌山県教育委員会は2022年2月22日、令和4年度(2022年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦一般出願状況(本出願前)を公表した。2月22日現在、全日制課程は入学者枠6,042人に対して出願者数は5,255人、出願倍率は0.89倍だった。
石川県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)石川県公立高等学校一般入学(全日制)の出願状況(出願変更前)を公表した。学校別の志願倍率は、金沢泉丘1.31倍、金沢桜丘1.71倍等。
千葉県の公立高校の選抜が2022年2月24日、25日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。
鳥取県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の実質募集定員3,381人に対し志願者数は3,141人で、競争率(倍率)は0.93倍。
佐賀県教育委員会は2022年2月22日、令和4年度(2022年度)佐賀県立高校入学者選抜一般選抜における志願変更前の志願状況を発表した。全日制課程の一般選抜には4,915人が出願し、出願倍率は1.04倍となった。