小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
神奈川県教育委員会は2022年2月10日、2022年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受験者1,770人に対し合格者は320人で、競争率は前年度比0.59ポイント減の5.53倍だった。
神奈川県の公立高校の一般入試が2022年2月15日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめた。
北海道総務部教育・法人局学事課は2022年2月9日、令和4年度(2022年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.13倍。各校の倍率では、武修館(普通)6.8倍がもっとも高かった。
沖縄県教育委員会は2022年2月9日、令和4年度(2022年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.60倍、球陽(理数)1.35倍等。
千葉県は2022年2月9日、2022年度(令和4年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)志願状況を発表した。2月8日午後5時時点で、全日制の志願倍率は2.70倍。学校別では、東葉(普通)6.80倍、我孫子二階堂(普通)4.86倍等。
秋田県教育委員会は2022年1月18日、令和4年度(2022年度)公立高校の前期選抜の合格状況について公表した。前期選抜は2月4日に合格発表が行われ、全日制で募集人員1,575人に対し受検者数は1,367人、合格者数は1,226人で実質倍率は1.12倍だった。
高知県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願状況を発表した。志願変更受付1日目の2月8日現在、全日制課程全体の志願倍率は0.73倍。
福島県教育委員会は2022年2月8日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の志願状況(一次)を公表した。志願先変更前の志願倍率は、福島(普通)1.20倍、安積(普通)1.28倍等。志願先変更は2月9日から14日の期間に受け付ける。
山梨県教育委員会は2022年2月8日、2022年度(令和4年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集入学内定者数および後期募集の募集人員を発表した。前期募集は受検者数1,619人に対して1,478人が内定し、実質倍率は1.10倍。後期募集では3,692人を募集する。
神奈川県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定志願状況は、募集人員4万530人に対し4万7,513人が出願し、競争率は1.17倍となった。
兵庫県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公表した。多部制4校合計592人の募集定員に対し、586人が志願し、志願倍率は0.99倍となった。
富山県教育委員会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月4日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山南(普通・国際)1.50倍、富山東(普通・自然科学)1.33倍等。
京都府教育委員会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.10倍で、前年度(2021年度)より0.06ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の6.88倍。
熊本県教育委員会は2022年2月4日、令和4年度(2022年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.40倍、済々黌(普通)1.68倍等。
大阪私立中学校高等学校連合会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)大阪私立高校の1次応募状況を公表した。2月3日正午現在の各学校の応募状況は、清風(普通)1.61倍、明星(普通・3か年文理選抜)2.41倍等。
兵庫県教育委員会は2022年2月7日、令和4年度(2022年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の確定志願状況を公表した。推薦入学は、合計9,512人が志願し、志願倍率は1.25倍だった。