小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
広島県教育委員会は2022年1月25日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校選抜(I)、連携型中高一貫教育に関する選抜等の志願状況を発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.98倍、広島市立舟入(普通)1.89倍、等。
沖縄県教育委員会は2022年1月20日、2022年度(令和4年度)沖縄県公立高等学校入学者選抜における、推薦入学の志願状況・倍率を発表した。各学校ごとに検査が行われ、1月28日に選抜結果が通知される。
千葉県教育委員会は2022年1月24日、2022年度(令和4年度)千葉県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が3.9倍、東葛飾中学校が3.8倍。入学許可候補者内定者の発表は2月1日午前9時から。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2022年1月24日から始まった。締切りは2月4日。東京大学や京都大学では、Webサイトに出願状況の掲載を開始した。各予備校のWebサイト等でも今後随時、2022年度(令和4年度)国公立大出願状況が公開される。
四谷大塚は2022年1月20日より入試がスタートしている千葉県内の中学入試について、実質倍率等の結果状況を随時発表している。実質倍率は、東邦大学付属東邦(前期)が2.2倍、昭和秀英(1回)が2.9倍、市川(1回)が2.3倍だった。
山梨県教育委員会は2022年1月21日、令和4年度(2022年度)山梨県公立高等学校入学者選抜前期募集志願者数について公表した。全日制高校の入学志願倍率は、韮崎(文理)2.22倍がもっとも高かった。
秋田県は2022年1月18日、2022年度(令和4年度)秋田県公立高等学校入学者選抜における前期選抜の志願状況・倍率を発表した。全日制課程における前期選抜は募集人員1,575人に対し、志願者数は1,374人。志願倍率は0.87倍。前期選抜の学力検査は1月27日に実施する。
熊本県教育委員会は2022年1月17日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.42倍。学校別の倍率では、第二(理数)の6.30倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2020年1月20日、2022年度(令和4年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
宮城県教育庁は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査について発表した。全日制課程は、募集定員1万3,880人のところ1万4,026人が志願。志願倍率は1.01倍。
茨城県教育委員会は2022年1月19日、2022年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。また、入学者選抜に係る適性検査問題の訂正についても公開している。
横浜市教育委員会は2022年1月14日、横浜市立高等学校附属中学校の志願者数集計結果を公表。横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校の競争率は6.51倍で、前年から0.22ポイント減となった。その他、川崎市教育委員会も川崎高等学校附属中学校の集計結果を公表している。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2022年1月17日(月)より既に開始されており、埼玉県は1月22日(土)からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
三重県教育委員会は2022年1月14日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万1,350人。各校の希望倍率は、四日市(普通)1.10倍、四日市(国際科学)2.21倍、津西(国際科学)2.61倍、等。
神奈川県教育委員会は2022年1月14日、2022年度(令和4年度)神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る志願者数集計結果を公表した。2校合計の募集定員320人に対して1,834人が志願し、全体志願倍率は5.73倍となった。
埼玉県は2022年1月15日、2022年度(令和4年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月12日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,535人に対し、応募者数は6万1,086人、平均倍率は4.20倍であった。