小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
神奈川県は2020年1月30日、2020年度神奈川県公立高校一般募集共通選抜等の志願者数と出願倍率を公表した。各学校の出願倍率は、横浜翠嵐2.07倍、市立南1.95倍、湘南1.70倍など。出願変更期間は2月4日から6日まで。
静岡県私学協会は2020年1月29日、2020年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。私立高校全体の募集定員1万1,800人に対して、志願者数は2万9,120人、志願倍率は2.47倍。学校・学科別では、静岡学園(教養科学)3.72倍、藤枝明誠(普通)3.61倍など。
千葉県は2020年1月29日、2020年度(令和2年度)千葉県私立高校入試(後期選抜試験分)志願状況の中間集計を発表した。1月28日午後5時時点で、全日制の志願倍率は2.48倍。学校別では、日本大学習志野7.95倍など。
群馬県教育委員会は2020年1月27日、2020年度(令和2年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜受検状況を発表した。中央中等教育学校は募集定員120人のうち、475人が受検し、実質倍率は4.0倍だった。
北海道教育委員会は2020年1月28日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況をWebサイトに掲載した。1月24日正午現在の出願倍率は、札幌東が1.5倍、札幌西が1.5倍、札幌南が1.2倍、札幌北が1.3倍。出願変更は1月29日から2月4日まで受け付ける。
千葉県教育委員会は2020年1月25日、同日実施された2020年度県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が3.9倍、東葛飾中学校が4.0倍。入学許可候補者内定者の発表は1月31日午前9時より行われる。
東京・神奈川の中学入試が2020年2月1日に解禁日を迎える。1月28日時点の確定出願倍率は、開成4.2倍、麻布3.4倍、武蔵3.8倍、桜蔭2.4倍、女子学院3.3倍、雙葉4.2倍。
広島県教育委員会は2020年1月23日、2020年度の広島県公立高等学校選抜(I)推薦入試などの志願状況を発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.64倍、広島市立舟入(普通)2.18倍など。
東大螢雪会の2019年度国公立大学医学部入試結果をもとに、2019年度入試で受験者数の多い人気校の倍率(受験者数/最終合格者数)の変遷を追う。
長崎県は令和2年1月22日、令和2年度(2020年度)長崎県公立高等学校入学者選抜推薦入学・離島留学特別選抜志願者数を公開した。全日制課程普通科の一般推薦入学定員604人に対し561人が志願し、志願倍率は0.9倍となった。
宮城県教育庁は2020年1月22日、2020年度(令和2年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査について発表した。全日制課程は、募集定員1万4,280人のところ1万4,506人が志願。志願倍率は1.02倍。
岡山県私学協会は2020年1月22日、2020年度(令和2年度)私立高校(選抜1期)生徒募集出願状況を発表した。私立高校21校の平均出願倍率は5.35倍となった。
山梨県教育委員会は2020年1月21日、2020年度(令和2年度)山梨県公立高等学校入学者選抜前期募集志願者数について公表した。全日制高校の入学志願倍率は、吉田(理数)1.83倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2020年1月20日、2020年度(令和2年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.28ポイント減の5.74倍。学校別では、両国高等学校附属の7.09倍がもっとも高かった。
千葉県中学受験が2020年1月20日に解禁日を迎えた。1月20時点の出願倍率(確定)は、市川が男子10.11倍・女子10.02倍、東邦大学付属東邦が10.00倍。