小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
愛知県教育委員会は2020年2月12日、2020年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数240人に対して50人が志願し、志願倍率は0.21倍。
2020年2月12日、千葉県で2020年度千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜第1日(学力検査)が実施された。千葉県教育委員会が発表した受検状況によると、全日制の課程3万6,526人、定時制の課程で727人が受検した。
神奈川県教育委員会などは2020年2月10日、神奈川県内公立中高一貫校の2020年度入学者募集における合格者数集計結果を公表した。実質倍率は、県立相模原6.88倍、県立平塚5.14倍、横浜サイエンスフロンティア5.79倍、南高附属4.93倍、市立川崎4.03倍。
北海道総務部法務・法人局学事課は2020年2月10日、2020年度(令和2年度)私立高校の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.16倍。各校の倍率では、武修館(普通)7.0倍がもっとも高かった。
神奈川県の公立高校の一般入試が2020年2月14日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめる。
高知県教育委員会は2020年2月7日、2020年度(令和2年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの志願先変更前の志願状況を発表した。学校別の志願倍率(2月7日時点)は、高知追手前(普通)0.89倍、高知小津(理数)0.83倍など。
山梨県教育委員会は2020年2月7日、2020年度(令和2年度)山梨県公立高等学校前期募集入学内定者数および後期募集の募集人員を発表した。前期募集は募集人員1,711人に対して1,747人が受検し、1,525人が合格者に内定した。後期募集では3,865人を募集する。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が2020年2月9日に行われた。入学手続は2月10日正午まで。繰上げ合格は2月10日から2月末日をめどに決定する。2019年度入試では、都立中高一貫校10校で計82人が繰上げ合格している。
大阪私立中学校高等学校連合会は、2020年2月6日に2020年度大阪私立高校の1次応募状況、2月7日に1.5次募集状況を公表した。2月5日正午現在の1次応募状況について、外部募集を実施する94校に6万8,691人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は2.87倍。
千葉県の公立高校の前期選抜が2020年2月12日より実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
京都府教育委員会は2020年2月6日、2020年度京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.09倍で、前年度(2019年度)より0.04ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科<単位制>・A方式1型)の6.96倍であった。
神奈川県教育委員会は2020年2月6日、同日に受付を締め切った2020年度(令和2年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数集計結果を公表した。全日制課程の志願状況は、募集人員4万1,280人に対し4万8,275人が出願し、競争率は1.17倍となった。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の出願者数・出願倍率と偏差値についてまとめた。
広島県教育委員会は2020年(令和2年)度広島県公立高等学校選抜(I)、連携型中高一貫教育に関する選抜、併設型高等学校入学者選抜および併設型高等学校の帰国生徒等の特別入学に関する選抜の受検状況を発表した。
島根県教育委員会は2020年2月5日、2020年度(令和2年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の2月4日正午現在の出願者数と志願倍率(中間)を発表した。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.28倍・同(普通)1.03倍など。
東京都教育委員会は2020年2月6日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付2日目締切時の志願者数と倍率を公表した。全日制は募集人員3万501人に対して4万2,589人が志願し、平均倍率は1.40倍。