小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
奈良県私立中学高等学校連合会は、2019年1月31日午前9時現在の平成31年度(2019年度)奈良県私立高等学校の出願状況を公表した。14校に1万755人が出願し、平均出願倍率は3.88倍。各校の倍率では、東大寺学園(普通)5.78倍、西大和学園(普通)6.31倍など。
岡山県教育委員会は2019年2月1日、2019年度(平成31年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等志願者数を公表した。県立全日制は、特別入学募集人員3,331人に対し7,477人が志願し、志願倍率は2.24倍となった。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月1日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.53倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.15倍、須磨学園(普通・III類理数コース)が33.78倍など。
福岡県教育委員会は2019年2月1日、2019年度公立高等学校推薦入学の志願状況を公表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、志願状況を掲載。県立高校で倍率が高かったのは、明善(理数科)3.25倍、修猷館(普通科)2.48倍など。
東京都教育委員会は2019年2月3日、2019年度(平成31年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.70倍。受検倍率がもっとも高かったのは白鴎高等学校附属の6.68倍だった。
神奈川県は2019年1月31日、2019年度神奈川県内私立高等学校一般入試の1月30日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)4.05倍、山手学院(普通・一般A日程併願)17.69倍など。
千葉県教育委員会は2019年2月1日、2019年度千葉県県立中学校入学者決定検査の結果および今後の日程などについて公表した。千葉県立千葉中学校および東葛飾中学校の入学許可候補者(内定者)一覧については、2月2日午後4時まで各中学校のWebサイトにて掲載している。
千葉県は2019年1月30日、平成31年度(2019年度)千葉県私立高校入試(後期選抜試験分)志願状況の中間集計を発表した。1月29日午後5時時点で、全日制の志願倍率は3.45倍、昭和学院秀英は15.85倍。
河合塾は2019年1月30日、「2019年度国公立大出願状況」を大学入試情報サイトKei-Netで公開した。2月12日まで、土曜日と日曜日、祝日を除く毎日更新。各大学・学部・学科の募集人員、志願者数、倍率が確認できる。
神奈川県は2019年1月30日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高校一般募集共通選抜等の志願者数と出願倍率を公表した。各学校の出願倍率は、横浜翠嵐2.22倍、横浜緑ケ丘1.99倍、湘南1.82倍など。出願変更受付は2月4日から2月6日まで。
静岡県私学協会は2019年1月29日、2019年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。私立高校全体の募集定員1万1,745人に対して、志願者数は2万9,650人、倍率は2.52倍。学校・学科別では静岡学園(教養科学)4.01倍、藤枝明誠(普通)3.90倍など。
私立大学入試の出願受付が2019年1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。ここでは、早稲田大学と慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の7大学の出願状況を紹介する。
山形県教育委員会は2019年1月25日、平成31年度(2019年度)山形県公立高等学校入学者選抜の推薦および連携型入学者選抜の志願状況を公表した。推薦入試でもっとも志願倍率が高かったのは、山辺(看護・看護)2.67倍。
千葉県教育委員会は2019年1月26日、同日実施された平成31年度(2019年度)県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校、東葛飾中学校いずれも3.7倍。入学許可候補者内定者の発表は2月1日午前9時より行われる。
岐阜県教育委員会は2019年1月24日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2019年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万4,332人、倍率は1.02倍。学校別では岐阜(普通)1.30倍、多治見北(普通)1.10倍など。
千葉県の2019年度(平成31年度)私立中学入試が1月20日より始まり、結果が明らかになってきた。実質倍率は、市川が男子2.06倍・女子2.56倍、渋谷教育学園幕張が2.7倍、東邦大学付属東邦が2.49倍。