小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
山梨県教育委員会は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)山梨県公立高等学校の後期選抜について、志願変更受付後の志願状況・倍率を発表した。学校別の志願倍率は、甲府第一(探究)1.13倍、甲府西(普通)1.11倍など。
神奈川県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)神奈川県公立高校の一般募集共通選抜等の合格者数集計結果と2次募集の概要を公表した。共通選抜実施校は155校で、全日制の平均倍率は1.19倍。2次募集は、全日制18校、定時制3校で実施する。
富山県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)富山県立高校一般選抜の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、富山中部(探究科学)2.28倍、富山(探究科学)2.09倍など。
愛知県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における全日制一般選抜・推薦選抜などの志願変更後志願者数および志願倍率を公表した。
千葉県教育委員会は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願変更受付後の確定志願状況を公表した。確定志願倍率は県立千葉(普通)1.95倍、県立船橋(普通)2.43倍など。
長崎県は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)長崎県公立高等学校一般入学者選抜の志願変更後の志願状況・倍率を公表した。一般入学者選抜のうち全日制課程では、定員7,189人に対し6,949人が志願し、志願倍率は0.97倍となった。
和歌山県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)和歌山県公立高等学校の一般入試について、2月26日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、桐蔭(数理科学)0.65倍、桐蔭(普通)1.33倍など。
福井県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)福井県公立高等学校の一般入試について、志願変更受付締切後の2月26日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、藤島(普通)1.30倍、高志(普通)1.71倍など。
栃木県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)栃木県公立高等学校入学者選抜のうち、全日制課程一般選抜の出願状況(出願変更後)を発表した。
山形県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況を発表した。全日制公立の合計は、一般選抜定員6,545人に対し、6,401人が志願し、志願倍率は0.98倍だった。
福岡県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入学者選抜に係る志願変更受付後の志願状況および倍率を公表した。各学校の倍率は、修猷館(普通)1.71倍、筑紫丘(普通)1.36倍など。
兵庫県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況について、全日制出願受付最終日の2月26日正午時点における学力検査志願状況および倍率を公表した。
群馬県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、2月23日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.63倍など。
埼玉県教育委員会は平成30年2月26日、平成30年度埼玉県公立高校一般募集の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、大宮(理数)2.23倍、県立浦和(普通)1.41倍など。
山口県は平成23年2月23日、平成30年度(2018年度)山口県公立高等学校入学者選抜の第一次募集に係る入学志願者数および出願倍率を公表した。全日制課程の第一次募集定員6,020人に対し7,288人が志願し、志願倍率は1.21倍となった。
長野県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)長野県立高等学校入学者選抜のうち、後期選抜の志願状況・倍率を公開した。全日制過程の志願倍率は、長野県全体で1.03倍。