小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
鳥取県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況と倍率を公開した。志願変更受付前の2月22日時点では、一般入試実質募集定員3,518人に対し3,530人が志願し、競争率(倍率)は1.00倍。
茨城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校一般入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、土浦第一(普通)1.31倍、水戸第一(普通)1.58倍など。
沖縄県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、2月21日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)1.16倍、球陽(理数)1.27倍など。
長崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,197人に対して、志願者数6,948人、志願倍率0.97倍。41校67学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.5倍。
福井県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数4,501人となり、第一志望倍率は1.09倍。最高倍率は高志(普通)1.80倍だった。
栃木県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,566人に対し、出願者は10,325人、出願倍率は1.21倍だった。
秋田県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,873人に対し志願者数は5,716人で、志願倍率は0.97倍。
徳島県教育委員会は平成30年2月21日、同日現在の平成30年度(2018年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,856人に対し4,990人が志願し、志願倍率は1.03倍。
石川県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)石川県公立高等学校の一般入試について、2月20日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、金沢泉丘1.27倍、小松1.11倍など。
佐賀県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)佐賀県立高等学校入学者選抜のうち、一般選抜試験の志願状況・倍率を公開した。志願変更後の確定値は、2月28日に発表予定。
静岡県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)静岡県公立高等学校入学者選抜の一般選抜に係る志願状況および倍率を公開した。全日制課程は公立合計21,195人の募集定員に対し、22,359人が志願し、志願倍率は1.05倍。
新潟県教育庁は平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜について、出願締切日の2月21日時点の出願状況・倍率を発表した。学校別の出願倍率は、新潟(理数)1.83倍、新潟(普通)1.19倍、新潟南(普通)など。
福島県教育庁は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付締切後の2月19日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.22倍、安積(普通)1.32倍など。
埼玉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数や志願状況、倍率を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数38,320人に対し、志願者数は44,571人となり、倍率は1.16倍。
福岡県は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入試の志願状況や倍率を発表した。全日制県立高等学校の入学定員22,840人に対し、志願者数(変更前)は28,020人で、倍率は1.23倍。
大分県教育委員会は、平成30年度(2018年度)大分県公立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月16日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.23倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.34倍など。