小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
広島県教育委員会は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)広島県公立高等学校選抜(II)等の志願状況を発表した。2月19日現在の選抜(II)一般入試の募集定員12,601人に対し、志願者は13,727人で、志願倍率は1.09倍。
高知県教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの2月16日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は高知追手前(普通)1.04倍、高知小津(理数)0.68倍など。
茨城県教育委員会は平成30年2月15日(水)、平成30年度の茨城県立高等学校の第1学年入学志願者数(志願先変更前)を発表した。全日制総計では、募集定員19,350名に対して20,784名が志願し、志願倍率は1.07倍だった。
熊本県教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願者数について発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.39倍、済々黌(普通)1.85倍など。
大阪府教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月15日締切の最終志願者数を公開した。
兵庫県教育委員会は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等の受検状況を公表した。推薦入学は合計10,791人が受検し、受検倍率1.39倍。
来年度、小学校に進学する学年のお子さんの「小学校受験」を視野に入れ始めたご家庭もあるのではないだろうか。小学校受験にあたり、押さえておきたい基本事項と、首都圏の人気の私立小学校の倍率をランキング形式で掲載する。
東京都教育委員会は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制合計は31,490人の募集定員に対し、45,216人が志願し、最終応募倍率は1.44倍となった。
大阪府は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月14日締切時の志願者数を公開した。2月15日の締切時(最終)志願者数は2月16日に公開予定。
文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。国立大学と公立大学について、志願者数と志願倍率の高かった大学を中心に取り上げる。
文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。確定志願倍率は、前期日程が3.2倍、後期日程が9.7倍、中期日程が13.5倍で、合計4.6倍。
岡山県教育委員会は平成30年2月14日、平成30年度(2018年度)岡山県公立高校特別入学者選抜等の受検状況を発表した。県立全日制の特別入学者選抜は募集人員3,356人に対し、受検者数7,456人で、受検倍率は2.22倍であった。
北海道教育委員会は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況をWebサイトに掲載した。2月5日午後4時現在の出願倍率は、札幌東が1.5倍、札幌西が1.5倍、札幌南が1.3倍、札幌北が1.2倍。
平成30年2月14日、神奈川県で平成30年度(2018年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜が実施された。同日に公表された受検者数集計結果によると、全日制の課程では募集人員41,785人に対し50,037人が受検し、平均競争率(受検倍率)は1.20倍だった。
テレビ神奈川(tvk)は、平成30年度(2018年度)神奈川県公立高校入学者選抜における学力検査当日の2月14日、午後7時より入試問題解答速報を放送する。各教科でポイントとなった問題をいち早く分析するほか、翌日に行われる面接の注意点なども伝える。
平成30年2月13日、千葉県内で平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜第1日が実施された。千葉県教育委員会が発表した受検状況によると、全日制の課程で38,868人、定時制の課程で729人が受検した。