小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年4月6日、2018年度一般入試の入試結果を公表した。志願者前年比は、東京大学が101%、京都大学が98%、早稲田大学が102%、慶應義塾大学が97%だった。
東京都教育委員会は平成30年3月22日、平成30年度(2018年度)東京都立高校第三次募集の状況を発表した。全日制31校の募集人員433人に対し、応募人員は26人で、応募倍率は0.06%。31校のうち17校は応募者がいなかった。
三重県教育委員会は平成30年3月8日、平成30年度(2018年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況・倍率(最終)を発表した。学校別の倍率は、四日市(国際科学コース)2.66倍、伊勢(国際科学コース)2.03倍など。
平成30年度(2018年度)福島県立高校入学者選抜のII期選抜学力検査が平成30年3月8日に実施されるのに合わせて、FTV福島テレビは同日午後3時55分から入試解答速報を放送する。番組終了後には、5教科の解説動画も公開する。
大阪府は平成30年3月7日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の志願状況・倍率(最終)を発表した。学校別の競争率(志願倍率)は、北野1.14倍、大手前1.18倍など。
平成30年度(2018年度)京都府公立高等学校中期選抜が平成30年3月7日に実施されている。京都新聞は入試問題と解答をWebサイトに掲載する。前期選抜の問題と解答はすでに掲載している。
和歌山県教育委員会は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦の本出願状況・倍率を公表した。全日制173学級の入学者枠数6,598人に対し出願者数は6,186人で、本出願倍率は0.94倍となった。
奈良県教育委員会は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜の出願状況・倍率(最終)について発表した。全日制における合計は、募集人員5,820人に対し、出願者数6,094人で、競争倍率は1.05倍となった。
大阪府は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜について、3月2日から出願を受け付けている一般入学者選抜の出願状況および倍率を公開した。
2018年度大分県立高校入試の学力検査が2018年3月6日に行われるのにあわせて、OAB大分朝日放送は当日午後4時50分より「OAB高校入試特番 解答速報2018」を生放送する。東大セミナーグループ(東セミ)の講師陣が5教科すべてを解説。同時にインターネットでの生配信も行う。
群馬県教育委員会は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、3月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.60倍など。
神奈川県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)公立高校共通選抜2次募集の志願者数(願書受付締切時)を公表した。全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍。3月5日・6日の志願変更受付後、最終志願倍率が確定する。
愛媛県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)愛媛県立高等学校の入学選抜における志願変更後の志願者数・確定倍率を発表した。全日制過程においては、定員9,305人に対し、志願者数は8,545人(推薦入学確約者数を含む)で、確定倍率は0.92倍だった。
徳島県教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)徳島県公立高校一般選抜の志願変更後の出願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、徳島市立(普通)1.02倍、城東(普通)1.02倍など。
平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「後期選抜」が平成30年3月1日(木)、全日制課程121校148学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、後期選抜学力検査の「理科」の講評を速報する。
平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の「後期選抜」が平成30年3月1日(木)、全日制課程121校148学科で実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、後期選抜学力検査の「数学」の講評を速報する。