小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
千葉県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況を発表した。後期選抜の志願倍率は、全日制の課程が1.40倍、定時制の課程が0.38倍となった。
香川県教育委員会は、平成30年度(2018年度)香川県公立高等学校入学者選抜の一般選抜について、2月22日正午時点における志願変更締切後の出願状況および倍率を公表した。
鹿児島県は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)鹿児島県公立高等学校入学者選抜について、学力検査の最終出願状況を発表した。学力検査定員11,417人に対し10,105人が出願し、出願倍率は0.89倍。
青森県は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。2月16日に入学願書の受付を開始し、22日正午に締め切った。
広島県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)広島県公立高等学校選抜(II)等の最終志願状況および倍率を発表した。
山梨県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)山梨県公立高等学校の後期選抜について、2月22日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、甲府第一(探究)1.13倍、甲府西(普通)1.14倍など。
滋賀県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)滋賀県公立高等学校の一般入試について、願書受付締切後の2月21日午後4時40分時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.30倍など。
福島県教育庁は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)福島県立高等学校入学者選抜のII期選抜について、出願変更受付後の最終出願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、福島(普通)1.18倍、安積(普通)1.30倍など。
岩手県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後志願者数および実質志願倍率を公表した。全日制合計63校の実質定員8,883人に対し7,977人が志願し、実質志願倍率は0.90倍となった。
島根県は平成30年2月22日(木)、平成30年度(2018年度)島根県公立高等学校入学者選抜の最終出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍で、もっとも倍率が高かったのは、江津工業(建築・電気)1.56倍だった。
岐阜県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数や倍率を発表した。全日制課程では、定員14,450人のところ、15,099人が出願し、変更前の倍率は1.04倍となった。
宮城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。全日制課程の募集人員9,718人に対し、11,203人が出願し、出願倍率は1.15倍。
熊本県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願変更受付後の最終志願状況・倍率について発表した。
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
大分県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜の最終志願状況を公表した。県立高校全日制課程合計6,115人の募集人員に対し6,796人が志願し、志願倍率は1.11倍。
鳥取県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況と倍率を公開した。志願変更受付前の2月22日時点では、一般入試実質募集定員3,518人に対し3,530人が志願し、競争率(倍率)は1.00倍。