小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
平成30年2月13日、千葉県内で平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜第1日が実施された。千葉県教育委員会が発表した受検状況によると、全日制の課程で38,868人、定時制の課程で729人が受検した。
北海道総務部法人局学事課は、平成30年度(2018年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、武修館が7.8倍ともっとも高く、49校の平均は3.21倍。
兵庫県は平成30年2月9日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公開した。志願変更最終日の志願者数および倍率を掲載している。
開成や慶應義塾、慶應女子など多くの私立高校が2018年2月10日に入試を行う。そこで、東京・神奈川の難関私立高校の入試日と定員、偏差値、倍率をまとめた。倍率は東京都や神奈川県が発表した中間集計結果に基づく。
島根県教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)島根県公立高校入学者選抜における一般選抜の出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.93倍。学校別では、松江北(理数)1.25倍、大田(理数)1.18倍など。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)大阪私立高校の出願状況を公表した。外部募集を実施する93校に7万2,276人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は3.09倍。各校の倍率は、清風2.1倍、関西大倉(特進S)30.14倍など。
神奈川県は平成30年2月7日、同日に志願変更受付を締め切った平成30年度(2018年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数および志願倍率を公表した。
東京都教育委員会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜応募状況の学力検査入学願書受付2日目締切時における志願状況および応募倍率(出願倍率)を公表した。
東京大学は2018年2月7日、平成30年度(2018年度)一般入試(前期日程)第1段階選抜と推薦入試の合格者を発表した。第1段階選抜は、すべての科類で実施され、8,704人が合格。推薦入試では、10学部で69人が合格を果たした。
富山県教育委員会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月6日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、高岡南(普通・人文科学)2.25倍、富山東(普通・自然科学)1.83倍など。
新潟県教育庁は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校の特色化選抜について、2月6日時点の志願状況(確定)を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数287人に対し、213人が志願した。
愛知県私学協会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)愛知県私立高校入学者選抜の志願状況(2月6日締切分)をWebサイトに公表した。県内私立高校全体の志願倍率は4.5倍。
京都府教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.20倍で、前年度より0.14ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科・A方式1型)の6.29倍であった。
東京都教育委員会は平成30年(2018年)2月6日、平成30年度東京都立高校入学願書受付1日目の応募状況を公表した。普通科全体の応募倍率は1.51倍。学校別では、日比谷2.16倍、戸山2.17倍、国立1.86倍、西1.79倍など。願書は2月7日午後12時まで受け付ける。
岡山県教育委員会は平成30年2月5日、平成30年度(2018年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学募集人員3,356人に対し7,696人が志願し、志願倍率は2.29倍となった。
兵庫県は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等における確定志願状況を掲載した。専門学科は、推薦定員4,040名に対し5,513名が志願し、志願倍率は1.36倍だった。