小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
愛媛県教育委員会は2020年3月4日、2020年度(令和2年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の志願倍率は、松山東(普通)1.09倍、西条(国際文理)1.20倍、今治西本校(普通)0.89倍など。
奈良県教育委員会は2020年3月4日、2020年度の奈良県公立高等学校入学者一般選抜について、出願受付1日目の3月4日時点の出願状況・倍率(訂正版)を発表した。全日制合計の募集人員5,552人に対し、出願者数4,842人で、競争倍率は0.87倍となった。
京都府教育庁指導部高校教育課は2020年3月4日、2020年度(令和2年度)京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)の志願者数について発表した。全日制における合計は、中期選抜募集人員6,577人に対し、志願者数6,343人で、倍率は0.96倍だった。
岐阜県は2020年3月3日、2020年度(令和2年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜変更後の確定出願者数と倍率を発表した。全日制課程では、定員1万3,466人のところ、1万3,502人が出願し、倍率は1.00倍となった。
鳥取県教育委員会は2020年2月27日、2020年度鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願者数(確定)を公表した。一般選抜の実質募集定員3,475人に対し志願者数は3,267人、競争率(倍率)は0.94倍。
岡山県教育委員会は2020年2月28日、2020年度(令和2年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願状況・倍率を発表した。県立・市立あわせて、一般入学者選抜(第I期)の募集人員7,787人に対して志願者数は8,190人。確定志願倍率は1.05倍だった。
長野県教育委員会は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者後期選抜における志望受付締切後の志願者数(訂正版)を発表した。全日制は、募集人員1万302人に対して1万290人が志願し、志願倍率は1.00倍。
兵庫県教育委員会は2020年2月28日、2020年度兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況について、全日制出願受付最終日の2月28日正午時点における学力検査志願状況および倍率を公表した。各学校の出願倍率は、神戸(普通)1.08倍、長田(普通)1.29倍など。
新潟県教育庁は2020年2月28日、2020年度(令和2年度)新潟県公立高校一般選抜の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、新潟(理数)2.17倍、新潟(普通)1.12倍、新潟南(理数コース)2.05倍など。
北海道教育委員会は2020年3月2日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況をWebサイトに掲載した。学校別の倍率は、札幌旭丘(普通)1.6倍、釧路湖陵(理数)1.6倍など。
群馬県教育委員会は2020年2月28日、2020年度群馬県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況・倍率(志願変更前)を公表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.15倍、高崎(普通)1.44倍など。
三重県教育委員会は2020年2月28日、2020年度三重県公立高等学校の後期選抜について、2月27日時点の志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、四日市(普通)0.70倍、四日市(国際科学)2.93倍、津西(国際科学)4.35倍など。
香川県教育委員会は、2020年度(令和2年度)香川県公立高校一般選抜について志願変更締切後の2月26日正午時点の出願状況を発表した。全日制課程は6,098人が出願し、最終出願倍率は1.18倍。前年度より0.04ポイント減となった。
千葉県の公立高校の後期選抜が2020年3月2日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
奈良県は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜等合格者数と一般選抜等募集人員を発表した。特色選抜の合格者数は2,462人。全日制課程における一般選抜では、5,552人を募集する。
滋賀県教育委員会は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)滋賀県公立高等学校の一般入試における志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.55倍、守山(普通)1.33倍など。