小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
宮崎県教育委員会は2020年2月19日、2020年度宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の課程は4,816人が出願し、倍率は0.90倍。学校別では、宮崎西(理数)1.47倍、宮崎大宮(文科情報)1.92倍など。
福岡県教育委員会は2020年2月20日、2020年度(令和2年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,721人、平均倍率は1.16倍。志願変更は2月21日から27日正午まで受け付ける。
宮城県教育庁は2020年2月20日、宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万4,280人に対し、出願者数が1万4,648人、出願倍率が1.03倍。仙台一(普通)1.43倍、仙台二華(普通)1.13倍など。
広島県教育委員会は2020年2月19日、2020年度広島県公立高等学校選抜(II)の志願状況(志願変更前)について発表した。全日制・定時制・フレキシブル課程の合計定員1万2,207人に対し、1万2,201人が志願。全日制本校の志願倍率は、前年度比0.08ポイント減の1.07倍だった。
長崎県教育委員会は2020年2月19日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者選抜志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,096人に対して6,430人が志願し、志願倍率は0.91倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.2倍など。
香川県教育委員会は、2020年度(令和2年度)香川県公立高校一般選抜について願書受付締切後の2月18日午後4時時点の出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.18倍。2月21日と25日、26日に志願変更を受け付けた後、最終出願状況が確定する。
熊本県教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.49倍、済々黌(普通)1.57倍など。
埼玉県教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,880人に対し、志願者数は4万1,448人で、倍率は1.12倍だった。
栃木県は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)栃木県立高等学校入学者選抜における特色選抜、A海外特別選抜の合格内定状況と、一般選抜定員を発表した。合格内定人員は、特色選抜が3,217人、A海外特別選抜が30人。一般選抜では8,161人を募集する。
福島県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)福島県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.24倍、安積(普通)1.28倍など。
兵庫県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万233人が受検し、受検倍率は1.35倍。学校ごとでは農業(動物科学)2.70倍がもっとも高い。
秋田県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願状況(志願先変更前)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,692人に対して5,201人が志願し、志願倍率は0.91倍となった。
東京都の公立高校の一般入試が2020年2月21日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
大阪府教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の確定志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.28倍で、大塚(体育)の2.00倍がもっとも高かった。
徳島県は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜・連携型選抜の合格状況と一般選抜募集人員を発表した。特色選抜は677人、連携型選抜は52人が合格した。一般選抜では全日制33校で4,539人募集する。
山口県は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,761人に対して登録者数は7,189人、登録倍率は1.25倍となった。