小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
山口県は2022年2月16日、2022年度(令和4年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,650人に対して登録者数は6,585人、登録倍率は1.17倍となった。
神奈川県教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,535人に対して4万6,013人が受検し、平均競争率は1.16倍だった。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月15日午後4時時点の出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年2月14日、2022年度入試の国公立大学医学部医学科の出願状況を一覧にまとめて公開した。確定出願倍率は、京都大学2.6倍、大阪大学2.7倍等。山口大学(後期)の45.0倍がもっとも高かった。
埼玉県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,721人に対し、志願者数は4万453人で、倍率は1.10倍となった。
山形県教育委員会は2022年2月14日、山形県公立高校入学者選抜における推薦および連携型入学者選抜の合格内定状況を発表した。全日制公立の推薦選抜は志願者数865人に対し696人が合格した。実質倍率は1.24倍。
愛知県教育委員会は2021年2月14日、2022年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数200人に対して49人が志願し、志願倍率は0.25倍。
東京都教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万306人の募集人員に対して4万1,489人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
千葉県教育委員会は2022年2月14日、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.11倍、定時制の課程が0.62倍だった。
福島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.17倍、安積(普通)1.23倍等。
高知県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の確定志願状況を発表した。志願変更受付最終日の2月10日現在、全日制課程全体の志願倍率は0.73倍。
茨城県教育委員会は2022年2月14日、令和4年度(2022年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.89倍、土浦第一(普通)1.17倍等。
熊本県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜における確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.39倍、済々黌(普通)1.66倍等。
福井県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,843人人となり、第一志望倍率は1.03倍。最高倍率は羽水(探究特進)4.67倍だった。
北海道教育委員会は2022年2月14日、2022年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。2月2日午後4時現在の出願倍率は、札幌西1.6倍、札幌東1.5倍、札幌南1.2倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌東が0.2ポイント、札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日午後2時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて志願状況を公開する予定。