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国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
旺文社教育情報センターは2023年3月15日、「2023年共通テストの結果を総まとめ!」と題した2023年度大学入学共通テストのビジュアルデータ分析をWebサイトに公開した。受験生の共通テスト離れについて、志願者数や受験者数等のデータをもとに検証している。
IGSは2023年3月16日、共通テストの「国語」「数学」の点数には、学力以外の資質・能力が影響しているとする分析結果を公表した。特に国語は高校1年生・2年生時点の「決断力」の高さ、数学IAは高校3年生時点の「柔軟性」の高さが、高得点に影響していたという。
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。
東京工芸大学は2023年3月4日、工学部工学科全コースを対象に「共通テスト利用選抜(特別日程A)」「共通テスト利用選抜(特別日程B)」「総合型選抜(特別日程)」の3種類を実施すると発表した。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年3月6日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第112回の配信を公開した。関西学院千里国際中等部・高等部の米田謙三先生をゲストに迎え、「情報I」攻略の鍵に迫る。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年2月28日、新高1・2年生を対象に行った2025年「大学入学共通テスト」より新たに出題される「情報I」の体験模試の結果を発表した。多くの高校生がプログラミング問題に苦戦する結果となった。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年3月2日、2023年度京都大学「一般入試 志願状況」を掲載した。志願者総数は2年連続で増え、理系学部の増加が目立った。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年2月24日、2023東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2023年度の第1段階選抜は、文三以外の全科類で実施。文三のみ予告倍率範囲内とみなされ不実施となった。
毎日新聞出版は2023年2月28日、2023年大学入試速報第2弾を掲載した「サンデー毎日」3月12日増大号を発売した。上智・学習院・関西・津田塾等の私立大学61校の合格者高校別ランキング等を取り上げている。
個別指導学院フリーステップは、「大学入試英語ステータス判定テスト」を実施する。英語学習のベースとなる力を細分化して測り、難関私大との相性や詳細な対策がわかる。第1回は新高3生対象で2023年3月4日に行う。参加費は無料で、申込みは2月25日まで受け付ける。
ジャストシステムは、タブレット1台で志望大学合格を目指す「スマイルゼミ 高校生コース」において、 新高1生・高2生を対象とした講座を2023年2月18日より開講した。 2022年度の高1生から必修の「情報I」を搭載し、新大学入学共通テストに対応している。
2023年2月5日に大阪・梅田で開催された名門会主催「医学部入試ガイダンス」。最新の共通テストの結果や学習指導要領改訂などを踏まえ、膨大なデータを有する駿台予備学校・進学情報事業部長 石原賢一氏による講演のようすをレポートする。
Y-SAPIXが運営する、東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2023年2月6日、2023年度大学入学共通テスト平均点(最終)をWebサイトに掲載。生物、化学は共通テストで2度目となる得点調整が実施された。
駿台は2023年2月10日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の結果分析を公開した。2023年度共通テストは数学I・A、数学II・Bで平均点が大きくアップ。全体として易化し、5教科平均点は文系で前年度比24点増、理系で同38点増と大幅にアップしている。
河合塾は2023年2月8日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「2023年度大学入学共通テスト概況分析」を掲載した。2023年度大学入学共通テストでは、出題傾向に変化はなかったが、問題分量がさらに増加。数学の平均点が大幅に上昇し、7科目型の成績上位者が倍増した。